サイディング外壁の種類と特徴!

サイディング外壁の種類と特徴!

今回は「サイディング外壁の種類と特徴」についてお話ししますね!

建築関係の仕事をしてたり、自分でDIYが好きな人はサイディングと聞けばすぐに外壁材と思い浮かぶかもしれませんが、「サイディング」という言葉は、意外と専門用語でなかなか本当の意味や種類なんて分かる人は少ないと思いますよね。

そこで今回は、サイディングとは何か?
どういった種類があるのか? またその各特徴は何か? をお話しします!

先ず「サイディングとは?」からお話ししますね。
ズバリ「サイディング」とは建物の外壁に使用する外壁材の一種です。

一般的にセメント製や金属製の外壁材を指すことがおおいです。

外壁の施工方法には「湿式」と「乾式」の2種類があり、「湿式」には塗り壁・タイル張りがあります。
また、「乾式」にはサイディングがあります。

サイディングは一定サイズの板を外壁に貼り合わせていく方法で、工場で予め成型された板(サイディングボード)を壁に貼っていくことで、建物の外壁が完成します。

壁の面積に合わせて「サイディングボード」をカットし、それぞれのつなぎ目をしっかりとシーリングします。
こうする事で板の張り合わせであっても、外部からの雨水の侵入や剥がれを防止しできるんです。

サイディングの特徴は、何より工事価格が安く済むことが挙げられます。
最近の一般住宅で普及している大きな要因のその一つが価格の安さです!

サイディングを採用している住宅は、全体の7~8割にも及びます!

またサイディングは工事価格が安くなるだけではなく下記のような特徴を持っています。

①耐水性に優れている
②耐天候性に優れている
③種類・デザインが豊富
④工場生産なので品質が安定している

こういった特徴も、サイディングが大きく普及した要因とも言えますね!
一昔まで主流となっていた、モルタル壁(塗り壁)は職人さんが一つ一つ手作業で仕上げていく工法で非常に時間がかかります。

また、経年劣化や地震などで表面が「ひび割れ」を起こすリスクもあります。
よく街を歩くとモルタル壁に大きなヒビ割れがあるのを見たことがあるのではないでしょうか?
あれは塗り壁の経年劣化が主な原因です。

しかし、「サイディング」の場合は板を張り合わせて施工するので施工期間が短縮でき、塗り壁に比べて特殊な技術が必要ないので工事費用も比較的安く済みます。

さらに、耐水性・耐天候性などを考慮して作られていますので、塗り壁に比べて経年劣化がしにくくなっています。
しかし、経年劣化しにくいといっても「一生涯の壁」ではありません!

窯業系と呼ばれる一般的なサイディングは、セメント質と繊維質により形成されていて、その為サイディングの元となる材料には吸水性があるため、防水性の機能を保たせるには表面の塗装が重要になってきます。

つまり、表面の塗膜(塗装の膜)が劣化してしまうと、雨を吸収して劣化してしまう可能性があります。
この劣化したまま放置すると建物自体の構造に大きな影響を与えることもありますので、サイディングの経年劣化についても注意が必要です。

サイディングの塗膜の耐用年数は一般的に7年~10年と言われています。

劣化が始まった兆候では、シーリングが剥がれたり亀裂が生じる・ボード自体が反る・指で外壁を触ると
白く指先に塗料が付く(チョーキング現象)様になってきたら外壁のメンテナンスが必要です!
一度、ご自宅の壁を触ってみてはいかがでしょうか?

◆サイディングの種類は下記のような種類があります。

①窯業系サイディング
②金属系サイディング
③木質系サイディング
④樹脂系サイディング

この様に、サイディングには大きく分けて4の分類に分けられます。

●「窯業系サイディング」と特徴

窯業系サイディングは、セメント質のものと繊維質を混ぜ合わせて作られたボードです。
最近の住宅で使用されているサイディングは殆どが「窯業系」のサイディングです。

窯業系サイディングはデザインが豊富で、シンプルなものからレンガ風・タイル調などラインナップが多い事・価格も比較的安いのも最近の住宅で使用される要因となっていると思います。

材料にセメントを混ぜ合わせて作っていますので地震などの衝撃にも強く火にも強い性質を持っています。

●「金属系サイディング」と特徴

金属系サイディングは、ガルバリウム・アルミニウム・ステンレスなどの鋼板を用いたサイディングです。
基材となるなるのが金属なので窯業系サイディングに比べメンテナンスする迄の期間は長くなります。

元々、金属は水を吸わないので浸水する心配もありません。
耐天候性ですので気温変化の激しい寒冷地なのでの使用が最適です。

価格は他のサイディングに比べ多少高くなってしまいますが、現在は金属加工の技術が進歩し、窯業系サイディングのようにレンガ風やタイル調のものまで販売されています。

長期間メンテナンスフリー、防水性が高い、耐天候性に優れていて防火性も高いのが特徴。

●「木質系サイディング」と特徴

木質系サイディングはその名の通り木を材料としたサイディングです。
天然の木に塗装を施し仕上げています、木目を強調す様なお洒落な家には最適なサイディングとも言えます。

天然の木ですので同じものは出来ないといった個性が表現できます。
天然の木が材料ですので水に弱く、水分を含んだ状態で放置しますと木が腐ってしまうというデメリットもあります。

その為、こまめな塗装などのメンテナンスが必要になります。
木の温かみを感じる外壁、本物の木で特徴的なデザインをお考えの方にはお薦めしますが、価格帯は少々高めです!

●「樹脂系サイディング」と特徴

日本では窯業系のサイディングが主流で、樹脂系のサイディングは余り目にしませんがアメリカでは外壁全体の半分以上(50%以上)を占めるメジャーな外壁材です。

樹脂成型されているため劣化しにくく、塩害や凍害などにも強く耐天候性に優れています。
シーリングが使用されていない為、目地の補修がいらないという大きなメリットがあります。

また重さも窯業系サイディングの約1/10の軽さで、施工もしやすく壁自体を軽くできるので家への負担も軽減できます。
軽く、薄く作られているため遮音性は他のものに比べ性能は落ちますが、樹脂形成されているので耐天候性に優れていて、目地の補修が要らないのも特徴です。
これまで、サイディングの種類と特徴についてお話してきましたが、

冒頭でお話ししましたが、サイディングの外壁はモルタル壁に比べて経年劣化しにくいといっても「一生涯の壁」ではありません!
ご自身の目で良く確かめ、正しい「外壁のリフォーム計画」をお立てになることをお勧めいたします。

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