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外壁塗装の種類や特徴!おすすめの塗装も紹介します!

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■外壁塗装

「外壁塗装で使われる塗料の種類が知りたい」、「塗料の選び方を知りたい」、「塗料の塗り方(工法)が知りたい」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

この記事では、外壁塗装で使われる塗料の種類、塗料の選び方、塗装工法の種類、外壁材の種類についてご紹介します。

外壁塗装で利用される材料や工法が気になる人は、ぜひ参考にしてください。

 

【目次】

❶外装塗装には大きく分けて3つの種類がある

❷外装塗装の塗料の種類は?

❸外装塗装の塗料の選び方はどうすべき?

❹外装塗装の下塗りの種類

❺外装塗装の仕上げの種類

❻外装塗装の塗り道具の種類

❼外装塗装の外壁材の種類はどんなものがある?

❽まとめ

 

❶外装塗装には大きく分けて3つの種類がある

外壁塗装には大きく分けて、塗料、塗装工法、外壁材の3つの種類があります。

塗料は種類によって耐用年数や価格、特徴が異なるので、耐久性と価格のバランスを考えながら選びましょう。

塗装工法には、ローラー工法、刷毛工法、吹き付け工法などがあり、それぞれの塗装工法によって工期や費用、仕上がりが異なります。

外壁材にはモルタルとサイディングがあり価格や仕上がりに違いがありますが、様々な種類の模様や色を選ぶことができるサイディングが主流です。

外壁塗装を行うときには、この3種類を把握することが大切になります。

 

❷外装塗装の塗料の種類は?

塗料の価格と耐久性画像

◆塗料の価格と耐久性

外壁塗装の塗料にはアクリル系、ウレタン系、シリコン系、ラジカル系、フッ素系,無機系の6つの種類があります。

現在よく使われているのは耐久性があり、コストパフォーマンスが高いシリコン系とフッ素系の塗料です。

アクリル系塗料は価格が安くDIYで利用する人が多いですが、耐久性が低いためプロの塗装業者はめったに使いません。

また、高級ではありますが機能が高い「光触媒・無機塗料」、「遮熱・断熱塗料(ガイナ)」も人気となっています。

光触媒・無機塗料は紫外線と雨で汚れを落とすため汚れが付きにくいのが特徴です。遮熱・断熱塗料(ガイナ)は夏の暑さを軽減し、冬は保温効果があります。

【塗料比較表】

塗料 耐用年数 価格(㎡) 特徴
アクリル系塗料 5-8年 1,000-1,200円 めったに利用されない
ウレタン系塗料 8-10年 1,200-1800円 ベランダ防水工事に利用される
シリコン系塗料 10-15年 2,500-3,500円 最も利用される。紫外線や汚れに強い
フッ素系塗料 12-20年 3,500-4,500円 大きな家で利用される。
光触媒・無機塗料 15-20年 5,000-5,500円 汚れが付きにくい
遮熱・断熱塗料 15-20年 5,000-5,500円 2度から3度の断熱・遮熱効果が期待できる

 

❸外装塗装の塗料の選び方はどうすべき?

塗料は種類が多いため、「どれを選べばいいか分からない」と感じる人も多いですよね。

こちらでは、外壁塗装で利用する塗料の選び方をご紹介します。

❸-1外装塗装の塗料の水性と油性の違いを知る

塗料を液体化するために水を使うものを水性塗料、水以外の薄め液(シンナー)を使うものを油性塗料と言います。

油性塗料はシンナーを使うため刺激臭があるのが特徴ですが、水性塗料よりも耐久性があり塗りやすいのが特徴です。

水性塗料は価格が安く保管しやすいですが、耐久性は油性塗料より低くなります。

❸-2外装塗装の1液型と2液型の違いを知る

塗料には1液型と2液型があります。

硬化剤が塗料に混ぜられた状態で売られている塗料を1液型といい、硬化剤が混ぜられていない塗料を2液型と言います。

1液型は硬化剤が含まれているのでそのまま使うことができますが、2液型は塗料と別に硬化剤を組み合わせて使う必要があります。

硬化剤と塗料を混ぜる必要のある2液型は混合比率によって効果が異なるため使用が難しいとされています。

コストを抑えるのであれば1液型、耐久性を重要視するなら2液型を選ぶのがいいでしょう。

【1液型・2液型のメリットとデメリット】

種類 メリット デメリット
1液型 ・価格が安め

・余っても翌日以降再利用できる

・耐久性が低い

・保管しにくい

2液型 ・耐久性が高い

・混ぜる前であれば保管しやすい

・価格が高め

・混ぜた後は再利用できない

 

❸-3外装塗装は艶ありと艶なしのどちらが良いのか

一般的な塗料は艶ありが多いので、艶なしにするためには艶消し剤を入れて光沢度を下げることになります。

ただ、艶消し剤を塗料に混ぜることで塗料の耐久性が落ちるため、特に塗装デザインのこだわりがなければ耐久性が高い艶ありを選ぶ方が無難です。

「マットな仕上げがいい」などデザインに強いこだわりがある場合は業者と相談しながら艶度合い(光沢度)を決めましょう。

 

❹外装塗装の下塗りの種類

下塗りには、「下地」と「中塗り・上塗り塗料」を密着させる働きがあります。

下塗りに使われる塗料は、プライマー、シーラー、フィラーの3種類です。

プライマーとシーラーは、さらさらとした液状で下地と中塗りや上塗り塗料を密着させてくれます。

この2つは名前の違いはありますが、大きな違いはありません。

フィラーはとろみがあり、プライマーやシーラーよりも厚く塗ることができます。

主に外壁のひび割れや凹凸を補修するときに使われます。

 

❺外装塗装の仕上げの種類

外壁塗装の仕上げとなるのが上塗りです。

上塗りの目的には「依頼者の求める色や艶を出すこと」や「遮熱性、防カビ性などで建物を保護すること」などがあります。

そのため、上塗り塗料には様々な種類があり、依頼者が必要とする機能・色・艶などの条件に合った塗料を選ぶことになります。

上塗りは建物の印象を決め、建物や外壁の耐久性を左右する重要な工程です。

手抜き工事を行うような業者に依頼してしまうと塗装をしてもすぐにひび割れしたり、期待していた機能(防カビや遮熱)などが発揮されない可能性があります。

業者を選ぶときには、「上塗りだけでなく、下塗りと中塗りもきちんと行っているか」、「工程ごとに塗料をしっかり乾燥させているか」などを確認しましょう。

 

❻外装塗装の塗り道具の種類

塗料を塗る際には主に刷毛、ローラー、スプレーの3種類の道具が使われています。

刷毛は昔から使われている手塗り用の道具で、隅や角の細かい塗装に使われます。

刷毛での塗装は職人の腕に左右されるので、現在はメインの道具としては使われません。

ローラーは刷毛よりも職人の腕に左右されないため、メインの道具として使用されています。

刷毛よりも広い範囲を一度に塗ることができ、狭い場所でも使うことが可能です。

スプレーの場合は、機材に塗料を入れ、塗料を霧状にして塗装します。

ムラができやすいため高い技術力が必要とされる道具です。

塗装するときには、どれか1つの道具を使うわけではなく、職人がそれぞれの道具を塗装する場所や工法、塗料によって使い分けます。

 

❻-1外装塗装の塗装工法の種類はどういったものがある?

外壁材がサイディングの場合はサイディングボードを張り合わせていくだけですが、外壁がモルタルの場合には職人が手作業で塗装をします。

手作業での塗装にはいくつか塗装工法があるので、こちらではローラー工法、刷毛工法、吹き付け工法についてご説明します。

●ローラー工法

ローラー工法は、スポンジ状のマスチックローラーや毛状のウールローラーを使って塗装する方法で、現在主流の工法です。

ローラーの種類によって模様が変わり、刷毛よりも一度に塗ることができる面積が広く効率的に塗装を行うことが可能です。

●刷毛工法

刷毛工法は、木やプラスチックの刷毛で行われる手塗り工法です。

平面塗装にも使われますが、隅や角の細かい部分の塗装に使われることが一般的です。

一度に塗ることができる面積が狭く、すべての塗装を刷毛工法にしてしまうと塗装に時間がかるため工期が伸び、費用がかさむケースが多くなります。

●吹き付け工法

吹き付け工法では、スプレーガンという道具を使います。

スプレーガンに塗料を入れることで、塗料を霧状にして外壁に吹き付けることができるのです。

スプレーガンの種類によって立体感のある塗装や複雑な模様の塗装をすることができ、広範囲に塗装をすることができるので塗装スピードが速いのがメリットです。

ただ、霧状になった塗料が近隣に飛散したり、臭いが発生したりすることがあるため、養生や近隣への挨拶(説明)が必要となります。

 

❼外装塗装の外壁材の種類はどんなものがある?

外壁材にはモルタルとサイディングがあります。こちらでは、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

❼-1モルタル

モルタルはセメントや石灰を砂と混ぜて水で練ったもので、職人が手作業で壁に塗りこんでいきます。

モルタルのメリットは、「比較的安いこと」、「パターン付けが現場で行われるのでデザインにこだわることができる」ことです。

デメリットとしては、「職人の技術に左右されること」、「ひび割れしやすいこと」があります。

❼-2サイディング

サイディングはセメントや木質などをボード状に整形した外壁材で、新築で主流の外壁材です。

一般的には整形した時点で色や模様がついているので、タイル調、木目調などの模様や好みの色を選ぶことができるのがメリットです。

サイディングのデメリットには、「既製の模様や色からしか選べないこと」、「樹脂系サイディングは高額になること」などがあげられます。

 

❽まとめ

外壁塗装は、塗料、塗装工法、外壁材などの要素から成り立っています。

塗料の種類、塗装工法の種類、外壁材の種類によって外壁の仕上がりに違いが出るため、自分の思い描いている外壁デザインや色を実現できるように、事前に業者としっかり相談をしましょう。

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    Kazuya Saijo
    Kazuya Saijo
    2023-08-28
    屋根が傷んできて、カバー工法をどこかにお願いしようと近隣数社で相見積もりをしました。 一番お値打ちだったこと、営業ご担当の専務さんの話がとても分かりやすかったので、こちらに決めました。 見積り調査でドローンを使ってたのは驚きましたが屋根を痛めないようとのことで好感をもちました。 足場の業者さんも含めて職人の皆さん気持ち良く挨拶頂いて安心感がありました。 出来上がりも良く、オプションの断熱材も有効だったこと実感しています。 さすがに耐久性はこれからの評価になりますが、コスト、工事期間、品質とも申し分なく、グラスビトウィーンさんにお願いしてとても良かったです。
    M H
    M H
    2023-08-16
    築20数年の我が家です。 屋根の一部が剥がれてしまっているのに気が付き、ネットで調べた会社に見積りを出して貰いましたがどうも納得が行かず迷っていた所、親戚にグラスビトウィーンさんを紹介して貰いました。 こちらの希望を伝えましたら、屋根は剥がれた部分の修理と塗装工事を提案していただきました。 外壁もかなり傷んでおり塗装工事が必要とは思っていたのですが以前近隣の工務店に相談しましたら我が家はお隣とかなり接近しており足場を立てるのが難しいと断られた経験もあり諦めておりました。 ところが、グラスビトウィーンさんは、外壁を治さないとこのままでは家が持たないと言う事で難しい足場を立てる工夫をしてくださり、なんと外壁塗装工事、ベランダの防水加工工事もして頂ける事になりました。 専務さんの丁寧な説明、適切な提案で安心してお任せする事ができました。 工事も自社の職人さんが担当してくださり、こちらの細かな要望やハプニングにもすぐに対応して頂き丁寧なお仕事にとても感謝、感動しております。 すべての工事が済み新築の様に生まれ変わった我が家を見て、難しい工事を引き受けてくださったグラスビトウィーンさんと紹介してくれた親戚に感謝です!
    三浦篤郎
    三浦篤郎
    2023-08-13
    今年の始めに家の屋根の軒天が破損し、外壁と屋根の塗装時期でした。グラスビトウィーン様を含めて3社見積りを取り比較検討しましたが、将来的な視点から維持も含めてカバー工法をご提案頂いたグラスビトウィーン様にお願いしました。 外壁塗装は手間の掛かる色分けをグラスビトウィーン様からご提案頂き、金額変更もなく快く仕上げて頂きました。職人の方も猛暑の中非常に細かい所まで塗装して頂きました。屋根の職人の方も作業途中の状況を細かく教えて下さり、安心してお任せ出来ました。作業中に教えて頂いたのですが、棟のシーリングが切れていて雨漏れをしていたことが分かり、結果的にご提案頂いたカバー工法でよかったと思いました。 引き渡しの日に何かあったら連絡下さいと言われて、会社としての対応にも安心感がありました。 足場が取れた後、仕上がりを観て想像以上に綺麗に仕上げて頂き、グラスビトウィーン様にお願いして本当によかったと思いました。
    杉山恵美
    杉山恵美
    2023-08-10
    築17年。三階の窓から見える屋根はヒビ割れ北側やベランダの内側はカビのシミがどんどん広がっていく我が家。 初めての屋根と外壁塗装で5社からお見積もりを頂いていましたが納得感と不安が拭いきれず検索してグラスビトウィーン様にLINEで問い合わせしました。直ぐに返信があり、内容と金額共に的確なご提案を頂き決めました。スピード感抜群です。 職人の方の教育も行き届いていて、とても一生懸命に自分たちの作品を作り上げるべく姿が印象的でした。進捗状況もこちらからの質問にも真摯に答えて頂き安心してお任せする事が出来ました。 外壁の色は迷いましたがカラーシュミレーションで納得いくまでお付き合い頂き決める事が出来ました。玄関周りの天井の色も気に入ってます。 こちらの要望がきっちり職人の方へ細かく伝わっていて大満足の仕上がりです。 最後に仕上げて頂いたベランダの両脇と玄関の右側などのサイディング?部分は夜など浮き上がって見えてとてもお洒落な仕上がりで雰囲気があって素敵になりました。ご提案頂き有難うございました。新しい家になって帰宅するたび笑顔になります。お友達にも紹介したいです。
    r k
    r k
    2023-08-10
    極めて効果的な屋根重量軽減をはかることができ、耐震対策の強化につなげることができました。ありがとうございました。
    佐々木るみ
    佐々木るみ
    2023-08-08
    築17年目の外壁塗装と太陽光脱着、屋根カバー工法(ディーズルーフィング、テラコッタ)でお世話になりました。 当初は別の業者で見積もりをしていましたが、内容と価格に曖昧さを感じ、Netで調べていた所、グラスビトウィーンさんに辿り着きました。 問い合わせから、疑問に思っていること、些細な事も含めて、親身に答えていただき、納得と安心で工事をお願いする事ができました。 職人さんも、礼儀正しくプロ意識の高い方ばかりで、 素人に分かりやすく説明してくださったり、細かな要望に根気よくお付き合いしてくださったり、新築したかの様な大満足のリフォームになりました✨ ご近所の評判も良いので、カラーシュミレーションの事や、30年メンテフリーの素敵な屋根材をお勧めしたいと思います。
    はぎうだやすこ
    はぎうだやすこ
    2023-07-26
    カバー工法の屋根工事、太陽光パネルの取り外しの出来る業者を探してたどり着いた業者がここの会社でした。 遮熱シートも貼ってくれて快適な夏が過ごせそうです。
    三澤今朝治
    三澤今朝治
    2023-07-11
    今回グラスビトウィーンさんに屋根の葺き替え工事をやって頂きました。仕上がりも良く満足して居ます。他社にも見積もりをお願いしましたが、グラスビトウィーンさんは説明も納得出来、工事費もかなり他社より安かったので、お願いしました。工事に来てくれた皆さんも、手際よく挨拶もしっかりしており、家内も好感触でした。また工期も予定より早く仕上げて頂き良かったです!
    青木一人
    青木一人
    2023-07-10
    築40年弱でコロニアルの劣化の心配から調査と工法材質に信頼が置けたのでカバー工法をお願いし、工事はお任せで完成しました。