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インボイス制度はご存知ですか?

みなさんこんにちは!
事務のK子です🐥🐥🐥

まだ少し先の話ですが、みなさんインボイス制度ってご存知ですか?
この制度の正式名称は、「適格請求書等保存方式」です。

具体的には下記の要件を満たした請求書や納品書を交付・保存する制度になります。

1)適格請求書発行事業者の、氏名または名称および登録番号
2)取引年月日
3)取引内容
4)税率ごとに合計した対価の額および適用税率
5)消費税額
6)書類の交付を受ける事業者の氏名または名称

そしてこれが一体どのような影響が出るのか?

今までは、仕入れる会社が、課税事業者か免税事業者に関わらず、
「仕入れ税額控除」が適用されていました。
この仕入税額控除というのは、売上時に預かった消費税をそのまま国に
納付するわけではなく、売上に伴う仕入れなどで支払った消費税を控除して残った分を
国に納付するという仕組みになっております。

もし、仕入れ先がこのインボイスつまり、適格な請求書を発行できない場合、
上記の仕入れ税額控除が適用されませんので、お客様から預かった消費税をそのまま全額納付することに加え、仕入れ先にも消費税払うことになり、そうなると必然的に仕入れ額がアップし、今まで得ていた利益が減ることになります。

こんなインボイス制度が始まれば、当然発注時の仕入れ業者に適格請求書発行業者として登録しているか確認することになるでしょう。

特に影響が出るのは、今の免税事業者です。
フリーランスの方や個人事業主など、年間の売上高が1,000万円未満の方は消費税の免税事業者となっているケースが多いかと思います。

我々の業界でいうと1人親方の大工さんに多く見受けられるように感じます。

インボイス制度に登録するのが面倒、もしくは忘れてた。
そんな場合は、「いつもの価格より消費税分だけ安くしますよ」そんな会話が出てきそうな感じがします。

それか、消費税分は発注者側で負担しよう。もしくは消費者への提示額に上乗せも
十分考えられますね。

今の依頼をやめて新たに対応できる大工さんを探すって。
そう簡単ではないですからね。

ただでさえ、この世の中なので色々と値上がりしています。
それに加えてさらにこのインボイス制度の導入。
住宅業界での働き方も色々と変えていかないといけないですね。
制度の導入までは時間がありますので、発注する側も受ける側も事前の対策が必要です。

いつかこの住宅業界が、小学生の将来になりたいものの職業No1になると
嬉しいですね。。

事務のK子でした🐥🐥🐥

 

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