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夏場の省エネには、遮熱塗料?断熱塗料?どちらがおすすめですか?!

こんにちは!

グラスビトウィーンのMちゃんです♪🤗

 

塗装で良く聞く言葉に、「遮熱塗料」「断熱塗料」があります。

「遮熱」と「断熱」には、どういった違いがあるのでしょうか?

今回は、屋根や外壁塗装での「遮熱塗料」「断熱塗料」についてご説明します。

 

遮熱塗料とは、太陽光を反射する効果を持つ塗料のことです。

正式名称を「高日射反射率塗料」と言い、2011年に、日本塗料工業会によってJIS K5675という工業規格が定められました。

遮熱塗料を塗布した屋根や外壁は太陽光を反射するため、室内の温度上昇を抑制する効果が期待できます。

遮熱塗料はその性能から省エネ商品として国に推奨されており、自治体によっては遮熱塗料での塗装に補助金がおりる場合もあります。

 

◆屋根・外壁の温度上昇を抑制

遮熱塗料は、屋根・外壁・屋上に塗装すると、夏場の日射が多いときに熱の吸収を抑制し、建物内部への熱量の進入を抑え、室内温度の上昇を緩和します。

遮熱塗料を屋根に塗装した場合、最大で約 15 ~ 20℃の屋根表面温度を低下させることができます。

 

◆室内の空調費の軽減

建物の形状や立地、使用環境、用途、断熱性により大きく異なりますが、室内では約1 ~ 3℃程度の低減効果が期待できます。

一般に室内温度が1℃下がると約10%の空調費が削減できると言われています。

 

遮熱塗料と断熱塗料の明確な違いは?

遮熱塗料と断熱塗料は名前と効果が似ているので混同されている方が多いですが、性能やメカニズムに違いがあります。

先ほどご説明した通り、遮熱塗料は熱を反射する塗料ですが、断熱塗料は熱伝導を抑える塗料なので、まず室内の暑さを軽減するしくみが異なります。

また、遮熱塗料は「屋外の熱の侵入を抑える」という暑さ対策の効果のみを持つのに対し、断熱塗料は暑さ・寒さの両方に効果があります。

 

さらに、価格の面でも断熱塗料と遮熱塗料は異なっています。

断熱塗料は高性能な分価格が高く、一般的なシリコン塗料の1.5倍ほどの費用がかかります。

 

◆遮熱塗料と断熱塗料の違い

 

◆遮熱塗料の効果

 

環境省の調査結果をもとに、遮熱塗料の実績を「室温」「屋根の表面温度」「電気代」の3つの観点でお話しします

 

環境省の調査によると、屋根に遮熱塗料を塗布した場合、夏の室温を1.8℃ほど抑制することができるということです。

また、体感温度では2.0℃抑制することに成功しています。

 

 

遮熱塗料を用いることで、夏場の屋根の表面温度を7.8℃~7.3℃ほど抑制できることが環境省の実験結果から分かっています。

これにより、屋根材そのものの劣化速度を遅くする効果も期待できます。

 

遮熱塗料を用いることで室温が下がるため、環境省の実験では、年間の冷房費は16,069円~18,331円ほど安くなりました。

しかし一方で冬場は室温が上がらず、暖房費が6ヶ月間で10,143円~5,656円高くなったとのことです。

これらをまとめ、年間の空調にかかる電気代に換算すると、1,839円/年~7,547円/年の電気代の削減になるということでした。

 

◆遮熱塗料の4つのメリット

 

まずは、遮熱塗料のメリットから確認していきましょう。

 

遮熱塗料のメリット

 

室温の上昇を抑えることができる

節電・省エネにつながる

建材の熱損傷を防ぐことができる

助成金を使って塗装工事ができる可能性がある

 

◎メリット①:室温の上昇を抑えることができる

 

遮熱塗料のもたらす効果の一つは、「室温の上昇を抑えることができる」ということです。

遮熱塗料を屋根や外壁に塗ることで、塗布面は太陽を反射します。

 

その結果、屋根材や外壁材に熱がこもらなくなり、室内の上昇の抑制につながります。

日差しそのものを反射してしまうことで、熱の発生自体を防ごうというのが遮熱塗料の狙いなのです。

 

塗料メーカー各社や環境省が行っている、遮熱塗料による施工面の表面温度、室温の上昇抑制効果に関する実験データをご紹介します。

 

遮熱塗料の塗装により、以下のような結果が得られました。

 

● 遮熱塗料を塗布した場合、非塗布の場合と比較して、屋根の表面温度は平均8℃~10℃下がる

● 室温は平均2~3℃下がる

 

◎メリット②:節電・省エネにつながる

 

遮熱塗料のメリットの2つ目は、「節電・省エネにつながる」ということです。

実は、夏の日中(14時頃)に一般家庭で消費する電力のうち、58%を占めるのがエアコンによる電力だと言われています。

そして、このエアコンの稼働に伴い、CO2も多く排出されています。

 

しかし、遮熱塗料で室温の上昇を抑えることで、エアコンの使用量を10%~20%ほど削減することができるのです。

これは、電気代に換算すると、おおよそ1,000~2,000円/年くらいの効果と見積もることができます。
(※延べ床面積30坪程度の一般住宅を想定)

 

「遮熱塗料が室温の上昇を抑えることで、冷房を使いすぎなくなり、間接的にCO2も減る」というのが、2つ目の遮熱塗料のメリットなのです。

 

◎メリット③:建材の熱損傷を防ぐ

 

遮熱塗料のもたらすメリットの3つ目は、「建材の熱損傷を防ぐ」ことです。

屋根材・外壁材は、熱の作用を受けることで劣化が進み、耐用年数が短くなることがある」と言われています。

遮熱塗料は、表面温度の上昇を抑制する効果によって熱の作用を軽減するため、熱損傷による建材へのダメージも減らすことができます。

 

●太陽光をはね返す

建材の表面温度の上昇8~10℃抑制

熱による劣化作用の軽減

耐用年数の伸長

 

しかしながら、屋根材や外壁材は、湿度や風雨や高度など他の様々な条件と合わさって、徐々に劣化していくものです。

そのため、熱損傷の防止効果はあるものの、「遮熱塗料を塗ったら確実に劣化がマシになる」とは言い切れません。

あくまで、大切な建物を守っていくための手段の一つとして、検討するようにしましょう。

◎メリット④:助成金を使って塗装工事ができる場合がある

 

遮熱塗料による塗装のメリットの4つ目は、「助成金を使って塗装工事ができる可能性がある」ということです。

自治体によっては、遮熱塗料での塗装工事に助成金を給付している場合があります。

 

これは遮熱塗料による省エネ効果を期待したもので、一度の塗装工事につき10万円~30万円ほどの助成金がおります。

助成金制度はすべての自治体に設けられているものではありませんが、遮熱塗料での塗装を検討しているのであれば、お住まいの自治体の助成金制度を確認するのも必要です。

 

◆熱塗料の4つのデメリット

 

遮熱塗料はたくさんのメリットのある塗料ですが、一方でデメリットもあります。

具体的には、以下のようなデメリットが考えられます。

 

●一般的なシリコン塗料よりもコストが若干高い

塗膜そのものの耐久性が高いわけではない

劣化すると遮熱性能が落ちる

断熱効果はない

 

◎デメリット①:一般的なシリコン塗料よりもコストが若干高い

遮熱塗料は、遮熱という特殊機能をもっている分、シリコン塗料と比較すると工事費用がやや高くなる傾向があります。

実際、遮熱塗料が世に出始めた当初は、シリコン塗料との価格差が10万円ほどありました。

 

しかし、遮熱塗料とシリコン塗料の価格差は徐々に縮まってきており、現在では、もはや価格差はほとんどないと言っても差し支えない状況です。

 

◎デメリット②:塗膜そのものの耐久性が高いわけではない

 

塗膜(=塗料を塗った表面)の耐久性では、遮熱塗料とシリコン塗料に大きな違いはありません。

よく勘違いされる点ですが、遮熱塗料はあくまで日射反射率の高い塗料であって、無機塗料などのように塗膜自体の耐久性能が高い塗料ではありません。

 

「価格が高い塗料=長持ちする塗料」と一括りにして勘違いされる方や、その勘違いを利用して高値で売りつけようとする悪徳な業者も中にはいるため、よく注意してください。

 

◎デメリット③:劣化すると遮熱性能が落ちる

 

塗装工事で、特殊な機能・性能をもった塗料を検討する際は、「その機能がいつまで続くか」「時間の経過とともに性能がどれくらい落ちていくか」といったことを考慮に入れる必要があります。

 

遮熱塗料も経年劣化に伴って、遮熱性能も徐々に落ちていきます。

一見、当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、なぜか塗料に関しては無関係だと考えてしまう人が少なくないため、気を付けてください。

 

◎デメリット④:断熱効果はない

 

遮熱効果の説明でも少し触れた通り、遮熱塗料に断熱効果はありません。

断熱材や断熱塗料の強みである「冬場に建物を寒さから守る力」を、遮熱塗料はもっていません。

 

遮熱塗料はあくまで太陽光を反射し、表面温度の上昇を防ぐことが基本原理です。

そのため、外の熱を中に伝えないことはできても、中の熱を外に逃がさないことはできないのです。

 

さらに言えば、遮熱塗料の太陽光を反射する効果、冬場の寒さの厳しい地域には不向きです。

冬の室温が下がる可能性がありますので注意が必要です。

 

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