太陽光脱着はカバー工法ディプロマットスターが一番‼

カバー工法と太陽光パネル脱着

ご自宅に太陽光パネルを設置捨ていて、屋根の劣化で悩んでる方、必見のお話です！！

ご自宅を購入されて１０年を過ぎて来ると色褪せや屋根の劣化などが気になってくるかと思います。

屋根に太陽光設備を設置して数年経ち、その後のメンテナンスをどこの業者さんに依頼したら良いのか？わからず悩んでいませんか？

太陽光の脱着、屋根の経年劣化による修繕を行うにあたり、屋根屋さんと電気屋さんの二つの業者に依頼しなければいけない…と思っていませんか！

しかし、グラスビトウィーンなら太陽光パネル設置の職人と屋根工事の有資格職人が在籍するので、ｸﾞﾗｽﾋﾞﾄｳｲｰﾝの自社職人工事が可能です。

太陽光脱着工法と屋根カバー工法を見事に仕上げる職人魂、安心して弊社ｸﾞﾗｽﾋﾞﾄｳｲｰﾝにお任せください！！

おすすめ屋根材・ディーズルーフィング

パネル脱着と屋根工事の流れ

太陽光パネルと架台の取り外し

まずご自宅の屋根に設置されている太陽光パネルを外します。
外したパネルをリフトで丁寧に降し、屋根についている架台、アンカーなどを外します。

（アンカーは既存屋根材の上から屋根に打ち込まれているので外すと屋根の劣化で大きく既存屋根材が剥がれます。屋根とパネルの隙間にもゴミや埃がいっぱい詰まっています）
外したパネルは持ち帰り、屋根施工終了時まで自社の倉庫で慎重かつ丁寧に保管します。
（脱着した太陽光パネルは職人がパネルを洗浄して大事に保管します）

屋根の役物を撤去します

太陽光パネルを取り除いたら、屋根カバー工法の作業に移行します。
まず既存の棟板金を外し、板金下地の貫板を外します。
それ以外にも工事に邪魔になりそうな雪止め等の板金類も下処理していきます。

屋根にとって大事な防水シートを全体に敷きます

板金を外して既存屋根材だけになった状態から新しいルーフィング防水材を敷いていきます。

この時点で既存の野地板、防水材、屋根材。新しい防水シートで四層構造になります。

板金取付

新しい防水シートを貼り終わったら、新しい屋根材の下地になる板金を取付ていきます。
（ここまでの工程で約１日～２日です。）

人気のディプロマットスター屋根材本体工事

下地板金を付けたら、新しい屋根材ディプロマットを葺き上げていきます。本体葺き上げが終了したら
役物（飾りとなる棟板金）を取りつけて、屋根の工事は終了します。
（この時点で屋根の構造は５層6層にもなります。）ですが瓦屋根と違い軽くて丈夫な金属屋根が見栄え良く完成です。

取り外した太陽光パネルの再設置

外した太陽光パネルを再設置する作業に移ります。まず、新しくなった屋根材に、架台を取りつける寸法を屋根に隅だしします。
隅に対して新しいディプロ用取付け金具を取り付けていきます。
このアンカーが優れていて、屋根材に穴を開けずに取り付けられます！！
架台に取付けパネルを既存レイアウトに沿って戻し固定したら、電圧を確認して作業完了です。

塗装が不要な屋根材ディプロマットスター屋根に穴を開けない取付け方法で雨漏れの心配もなくなりました。
せっかく取り付けた太陽光パネルを大切に長く維持していくための、屋根工事になります。

屋根材・ディプロマットスターでお家をイメチェン！