ガルバリウム屋根とトタン屋根
事務のK子です🐤🐤🐤
最近流行りのガルバリウム屋根。
外壁にもよく使われている素材ですね。
外壁にもよく使われている素材ですね。
![](https://www.grassbetween.com/wp-content/uploads/2019/11/9a7fed1dbab880e1564eef5f9fba0735_s-300x224.jpg)
いまだにガルバニウムと言ってしまう私です^ – ^
そんなガルバリウムは、鋼板にめっきをしたものですが、
トタン屋根も同じ鋼板屋根として古くから使われていますね。
トタン屋根も同じ鋼板屋根として古くから使われていますね。
![](https://www.grassbetween.com/wp-content/uploads/2019/11/ea6e5107b72105aadffd16a75faf6aa4_s-300x199.jpg)
違いはめっきの成分が違うことのようです。
ガルバリウムのめっき成分はアルミニウム (Al) 55%+亜鉛(Zn)43.4%+珪素 (Si) 1.6%の合金で、一方、トタンはめっき成分はほぼ亜鉛(Zn)のようです。
と言ってる私がイマイチ差がわかりませんが。。。。( ´ ▽ ` )
耐用年数はやはりガルバリウムの方が長いですが、
トタン屋根もまだまだ色々なところで活用されていますね。
トタン屋根もまだまだ色々なところで活用されていますね。
ガルバリウム鋼板が日本で発売されたは1982年のようなので、
それ以前の鋼板屋根といえばトタン屋根だったのでしょうか。。。
でも、オリンピックイヤーでもある2020年以降は
やはり鋼板屋根といえば「ディーズルーフィング」と言われるように
頑張りたいですね( ^ω^ )
事務のK子でした🐤🐤🐤
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