町田市・横浜市/太陽光パネル脱着と金属屋根材ディプロマットスター/Ⅱ!
太陽光パネル脱着
ディプロマットスター/Ⅱ屋根材による葺き替え
ご自宅に太陽光パネルを設置され、経年劣化した屋根リフォームでお悩みの方は、ぜひご検討下さい。
ご自宅を購入されて10年が過ぎてきますと、屋根の劣化や色あせなどが気になってくると思います。ですが、ご自宅に太陽光設備が設置されていたら、どこに依頼してよいのか? 不安に思うかもしれません。
太陽光を脱着し、屋根を修繕するにあたり、二つの業者に依頼しなければならないことはありません。
グラスビトウィーンは、太陽光パネル・屋根施工それぞれの職人が在籍し施工を行っております。安心してグラスビトウィーンにお任せ下さい。
施工の流れ
屋根上のパネルと架台を撤去
モジュール接続箱のブレーカーをOFFにして電源を切り離します。
ご自宅の屋根に設置されている太陽光パネルを外します。
外したパネルを降ろし、屋根についている架台・アンカーなどを外します。(アンカーは既存屋根材の上から屋根に打ち込まれています、外すと屋根の劣化で大きく既存屋根材が剝がれます)屋根とパネルの隙間には、ごみや埃が溜まっています。
外したパネルは持ち帰り、屋根施工終了時まで、自社の倉庫で慎重かつ丁寧に保管します。
屋根重ね葺き工事
屋根の役物を撤去
太陽光パネルを取り外し、屋根工事に移行します。
現状の棟板金と下地の貫板を取り除きます。それ以外にも屋根を平坦にするため、工事に邪魔になりそうな雪止め金具等も下処理します。
棟板金・雪止め等を外して屋根材だけになった状態から、新しい防水シートを敷いていきます。屋根にとって大切な防水シートを軒先から棟に向かって全体に敷き詰めます。この時点で、既存の野地板・防水材・屋根材、新しい防水材で四層構造になります。
下地板金取付
新しい防水材を貼り、新しい屋根材の下地となる下地板金を取付ます。
人気な金属屋根材ディプロマットスター/Ⅱ施工
下地板金を取付後、ディプロマットスター/Ⅱ(本体)を葺き上げていきます。
本体葺き上げ後、飾りとなる役物を取り付けて屋根工事を終了します。
この時点で、屋根の構造は5層・6層となります。ですが瓦屋根と異なり、軽くて丈夫な見栄えの良い屋根の完成です。
太陽光パネルの再設置
外したパネルを再設置する作業に移行します。
新しく施工した屋根に、架台を取り付ける位置を墨だしします。
取付位置に新しいアンカーを取り付けます。(このアンカーは、屋根に穴を開けずに取り付けられるキャッチ式アンカーです)
架台を取り付け、パネルを既存のレイアウト通りに戻して固定したら電圧を測定して作業終了です。
塗装がいらない屋根材で色あせや雨漏れの心配もなくなります。せっかく取り付けた太陽光パネルを、長く維持するための屋根工事になります。
屋根の経年劣化と太陽光パネル脱着の依頼でお困りの方、グラスビトウィーンは、豊富な経験と深い専門知識を活かし、お客様の外壁・屋根の状況を正確に判断し、適正なご提案をさせていただくことにより、本当に満足の頂ける作業を目指しております。
当社では、お客様の外壁屋根塗装工事への不安を解消すべくLINEからのご相談を受け付けております。
外壁屋根のトラブルをどこに相談して良いか分からないとき、無料相談をお気軽にご利用ください。
グラスビトウィーンは、地域密着型の「屋根・外壁」の専門業者です。
創業50年の実績と経験で、皆様の大切なお家の『リフォーム』を
全力でバックアップ致します。
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グラスビトウィーンは、自然石粒付きジンカリウム鋼板
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