町田市・横浜市/屋根カバー工法のお勧め!

屋根カバー工法

屋根カバー工法のメリット!

ディーズルーフィング・ディプロマットスター画像

ディーズルーフィング・ディプロマットスター画像

既存の屋根をそのまま残して、その上に新しい屋根材を載せて覆うのがカバー工法です。この方法により、屋根の断熱性・防湿性防汚性が高まります。

屋根カバー工法が可能な屋根説明画像

廃材処理費用が掛からない!

既存の屋根をそのまま残すため、廃材処理が不要になります。

屋根カバー工法ルーフィング施工画像

工事期間が短い!

塗装や葺き替えよりも工期が短く施工でき、人件費などを抑えることができるので費用を抑えることができます。

工事期間中も普段と変わらない生活ができます

解体が必要なのは、棟板金や雪止め位です。ですので、お住まいの大きさにもよりますが、解体工事にかかる時間は、半日程度で済みます。また、お住まいの内部に手を加えることはありませんので、普段の生活への影響はほぼありません。塗装と違って臭いも出ないので、工事期間中もストレスを感じることが無く過ごしていただけると思います。

ディーズルーフィング・コマーシャル画像

カバー工法に不向きな屋根

・瓦屋根はカバー工法に向いていない。

一般的なお住まいの屋根の場合、金属やスレート屋根は、カバー工法に向いていますが、瓦屋根は向いていません。

屋根の劣化状態によっては施行できない場合もあります。

点検;調査によりカバー工法か葺き替え工事かの施工を判断いたします。

屋根の下地が劣化していた場合には、下地補修が必要になります。この場合は、既存の屋根材を取り除いて、下地補修をしなければならず、葺き替え工事をお勧めします。

屋根のトップライト付近からの雨漏れ修理画像

雨漏れによる野地板の腐敗画像

カバー工法(重ね葺き)には、軽い金属屋根材がお勧めです。耐震性を考えた場合、屋根は軽い方が有利です。

カバー工法では、これまでの屋根を撤去せずに、その上に新しく屋根を被せるため、重量増は避けられません。一般的なスレート屋根に金属屋根材でカバー工法を行った場合、重量は約23~26kg / ㎡になります。これでも一般的な瓦屋根、約60Kg/㎡よりかなり軽量です。

屋根の構造のイラスト

カバー工法工事の流れ

板金の撤去と清掃

カバー工法に不要な棟板金・雪止めを撤去します。

ルーフィングの設置

アスファルトルーフィングと呼ばれる防水紙を敷設します。

屋根材の設置

新しい屋根材を設置していきます。

貫板の設置

プラスチック樹脂製の貫板を設置していきます。

 

棟板金の設置

棟板金を設置して工事完了。

 

屋根カバー工法は、屋根葺き替え工事と比べて、工程が少ないので工期が短縮できる上に、廃材撤去費用などの節約にもなる利点があります。また、緩みにくいSUSビスを使って、屋根材を固定していることも大きなポイントです。固定が強力になったことで、台風などの強風に耐えることができる強い屋根になります。屋根カバー工法画像

 

グラスビトウィーン・コマーシャル画像

 

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