経年劣化による屋根葺き替えの必要な時期になり、太陽光パネル脱着も一緒に施工できる業者を探している方へ!

太陽光パネルと屋根カバー工法・葺き替え

太陽光パネルの耐用年数をご存知ですか?

通常パネルの耐用年数は25年~30年と言われています。

屋根の傷み具合は個人ではなかなか確認しずらい箇所です。外壁と屋根は同じ環境にさらされている為、同じくらいのペースで劣化が進んでいると考えて良いと思います。外壁塗装の目安はおよそ10年に1度のサイクルで10年経つと塗料の機能が低下してきます。屋根も同じで10年位で塗料の機能が低下し、塗り直しが必要になってきます。しかも、屋根の方が外壁よりも風雨や紫外線の影響を過酷に受けやすく、外壁より劣化している場合があります。「外壁が傷んできたな」と思ったら屋根の傷みも進んでいる可能性が十分にあります。

太陽光パネルの耐用年数はおよそ25年から30年ですのでパネル交換までに、今後1~2回の屋根工事が必要となります。太陽光パネルの耐用年数より長く屋根材が維持できれば、途中の屋根補修が不要となりその分節約となります。グラスビトウィーンで取り扱うディプロマットスターはメーカー保証30年、点検期間を入れても次回葺き替え65~70年後となり、実質パネル交換以降も今回の葺き替えで済みメンテナンスフリーとなります。

太陽光より先に土台の屋根が傷んでしまうことのリスク

*初期投資の資金回収が終わる前に余計な出費がかさむ

*太陽光の重さのせいで破損したと思われてしまう可能性もある

*屋根塗装をする際にはパネルの脱着工事が必要になり経費がかさむ

*破損した屋根に太陽光をそのまま乗せておくと雨漏りの原因になる

太陽光パネル脱着について

「グラスビトウィーンに相談して良かった」太陽光パネル脱着~屋根工事

太陽光パネルの脱着工事は電気工事士の資格が必要になります。電気屋さんと繋がりを持った業者を探さなければなりません。グラスビトウィーンの熟練した職人は有資格者(電気工事士1種・2種)も在籍し、当社のみで太陽光パネル脱着・屋根施工が出来ます。

脱着について簡単に説明しますと、太陽光で発電した電力は電力会社に売電しているので、系統連結装置が稼働しています。それを停止して電気が流れていないことを確認してから、パネルを取り外さないと感電事故に繋がる可能性があります。

太陽光パネルの電気は直流で電圧は低いですが実は交流より危いため、系統連結装置・インバーター停止後取り外し・工事中パネルを保管します。屋根補修工事が完了したのち、太陽光パネルの復旧工事を行い電圧を確認して完工します。

屋根工事で太陽光パネル工事を一緒に扱える業者が限られてくると思いますが、グラスビトウィーンは脱着工事の施工実績も多く熟練した職人施工により、安心して任せられる実績のある会社です。

是非、この機会に金属屋根(ディプロマットスター)に葺き替え、屋根に穴を開けない取付け金具での太陽光設置をお勧めします。

 

ディーズルーフィング・ディプロマットスター施工画像

■ディーズルーフィング・ディプロマットスター

様々な事情・状況変化による設置方法  

・劣化によるひび割れ破損の確認

・取付け金具をそのままで塗装工事

・屋根材を新しくして取付け金具のみ交換

・屋根材をディプロマット(板金)にして穴を開けない工法に変更

・屋根材の交換と共に、最新の高出力パネルに変更する

まずはグラスビトウィーン担当者にご相談ください、状況に応じた最善の方法をご提案させて頂きます。

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