外装リフォームをお考えの時自身でチェックできる知っておくべき部位‼ 

外装リフォーム自身で出来る事をチェックしましょう

外装はたくさんの部位で構成されていいます

外装は外壁・屋根だけでなく、雨どいや庇などから構成されています。外装リフォームを行うにあたって、知っておくべき部位です。特に気になる部分は、劣化チェックや、施工方法など要点を抑えて調べてみましょう。

不安や気になる症状があるようでしたら、必ずプロ(グラスビトウィーン)に診断してもらおう。

*雨戸

防犯・防雨・暴風・防火・防音・遮熱など幅広く効果を発揮。種類も豊富なので予算や使用頻度を考慮して選ぶことが大切です。

*雨どい

雨の侵入による建物の腐食を防ぐという重要な役割を担う。劣化に強い資材で作られていますが、メンテナンスは定期的に行うようにしましょう。

*外壁

外壁のリフォームは塗り替え、張り替え、既存外壁に新しい外壁を重ねるカバー工法の三種類があります。最適な施工方法を吟味し施工しましょう。

*カーポート

リフォームの際にカーポートを新設する場合は、道路との高低差を確認。大掛かりな工事が必要になることもあります。

*コンクリート・基礎・ブロック

ブロック塀も中に水が入り込むと劣化が進みます。リフォームではブロック内側へ水を浸透させない為の防水対策工事が必要です。

*玄関アプローチ

家の印象を決定づける重要な場所です。新しい住宅のカラーやデザインに合わせて一緒にリフォームすると統一感が出ます。

*屋根

雨や日差しを直接受けるため、外壁に比べて劣化しやすい。見えにくいため放置されやすい、屋根のメンテナンスは家の寿命を延ばすことにも繋がります。

*ベランダ・バルコニー

家の外壁イメージを決める大きなポイント。雨や風が直接触れるので、防水がしっかり機能しているかチェックをしておきましょう。(防水施工の耐用年数はおよそ10~15年と言われています)

 

 

*破風

屋根の妻部分に取り付ける板状の部材の事。塗装や板金材を張り、雨漏りの対策を行います。

*鼻隠し

鼻隠しは、軒先の先端に取り付ける板状の部材の事。塗装したり、板金材を張ったりして劣化を防いでいます。

*軒天

屋根の真下にある壁のこと。劣化した場合は防藻・防カビ・防水機能が備わった、通気性のある塗料を塗装します。

*庇(鉄部)

雨や日差しが入るのを防ぐ役割を持つ。修理の際、開口部の広いものは、中央部が下がらないように腕木の強度に注意が必要です。

*笠木

塀や手すり、腰壁などの頂部に取り付ける仕上げ材、メンテナンスしておかないと、雨漏りや下地材の劣化につながります。

*通気口

外部から空気を取り込む場所。錆などによる腐食や、通気口まわりの劣化により、雨水が侵入することがあるので注意が必要です。

*窓

断熱性・防音性・防犯性など、住宅の機能性と快適性に大きく関わる場所。窓のリフォームは、様々な問題解決につながります。

*ウッドデッキ

特に天然木のウッドデッキは経年劣化による劣化が顕著、塗装するなど、長く使用できるようにメンテナンスを行おう。

点検・お見積り・ご相談無料!

ご自宅のリフォーム、ご不安やお悩みが多いと思います。こんな時にお役に立てるプロ集団がグラスビトウィーンです。熟練した担当者が、不具合の点検や適切なご提案・アドバイスをお届けいたします。迷ったら知識豊富なグラスビトウィーンに相談してみるのが一番の近道です。何なりとご相談ください。☎ 042-851-9303 ご連絡をお待ちしております。

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