劣化し傷んだ屋根の補修は、金属屋根ディプロマットスターでカバー工法、葺き替え施工し安心安全なお家作りをしませんか
屋根工事劣化部分のメンテナンス
棟の補修
棟は風や突風の被害を受けやすい場所です。
特に築年数が経っているスレート屋根や金属屋根では、「棟板金」と呼ばれる金属製の棟の被害が多いので注意が必要です。
強風にあおられてめくれたり、中には飛んでしまうケースもあります。
築年数にもよりますが、当時使用されていた棟板金は現在使用されている棟板金に比べて素材や作りが弱かった。
棟の下地となる木材が乾燥すると痩せて板金を止めている釘がゆるみ、板金が浮いてはがれやすい状態にります。
そうなると棟の木下地に雨水が回って腐るために木下地の交換もする必要が生じます。
漆喰の補修
漆喰は瓦屋根の隙間を塞ぐ、いわゆる詰めののです。主に棟と瓦の間に詰めますが、風の被害を受けやすい地域では、沖縄のように瓦と瓦をしっかり漆喰で固定しているところもあります。
和瓦に代表される粘土瓦は、塗装不要でしかも60年以上持つ瓦ですが、この漆喰は10年位経つと劣化や強風の影響で崩れてくるため、定期的に漆喰を詰め直す補修工事を行う必要があります。補修工事とは言え足場が必要です。
屋根材の部分交換
屋根材が割れた場合、屋根の種類や状態にもよりますが、補修で済まなければ部分的に屋根材を交換することになります。
例えばスレートのように薄い屋根材にはヒビが入ることが良くあり、接着剤などで補修することが多い。
その上から塗装すると、修理跡が目立たなくなります。
しかしスレートの種類によっては欠けた部分が落ちてなくなってしまうこともあるり、支障があれば屋根材を部分的に交換することになる。
瓦屋根では完全に割れてしまったり、瓦が落ちてしまったら、早めに交換する必要があります。
雨漏れ補修
屋根の防水機能が昔に比べて格段に向上したものの、今なお屋根からの雨漏れは多いようです。
屋根の形状が複雑になってきたことで、屋根と壁との取り合いや、屋根と屋根が谷になる部分からの雨漏れが多発している。
以前のように瓦がずれて雨漏れを起こすといった分かりやすいものではなく、雨漏れ検査をしても分からないこともあります。
また雨漏れには台風などが原因で突発的に起きるものと、経年劣化などでじわじわと漏れるものがあります・
水をかけて漏れている場所を探すという雨漏れ検査では、水が侵入してくる場所と室内に漏れてくる場所が違うことがあります。
わかりずらい時には天井に点検口をを取り付けて水の廻り方を目視で確認することも必要になります。
その場合は点検口を取り付ける手間代と材料費がかかる為、事前に説明する必要があります。
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私たち「グラスビトウィーン」は、町田市を中心に活動している屋根と外壁の専門業者です。
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最後に
屋根や屋根裏は普段見えない場所ですが、見えないからこそ大切な部分でもあります。
快適で健康的な暮らしを守るためにも、ぜひこの機会に屋根の点検や、換気棟の取り付けを検討してみてください。
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