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ディーズルーフィング の特徴

ディーズルーフィングの特徴

 とにかく軽いことです。軽量で錆に強いジンカリウム鋼板を基材としていて、在来の陶器瓦と比較すると重さは約7分の1になります。

  軽い屋根は建物の軽量化と建物の重心が下がることで、屋根が軽いほど地震による建物の揺れは小さく、地震に強い家と言えます。

  更に屋根材を支える必要壁量が少なくて済むので、窓や開口部の多い開放的な空間が作れる、将来の間取り変更にも自由度が増す、といいことずくめなのです。
屋根材の重さ比較

 日本瓦以外の一般的な屋根材は、顔料が雨風で流れて色あせてくるので、5~10年ごとに塗り替えが必要です。  一方ディーズルーフィングは、セラミックコーティングを施した自然石粒を特殊な方法で接着しているので、メンテナンスフリーで長期的に美観を維持できます。30年の基材保証も、誕生から40年の実績に基づくものです。

 初期費用では一般的な屋根よりやや高いですが、1回目の塗り替えでトータルコストは逆転するので、長く住むほどお得です。
ディーズルーフィングのライフサイクル
ディーズルーフィングは30年保証

 基材は錆に強いジンカリウム鋼板。表面に施した自然石の粒が雨粒を細かく拡散して共鳴を抑え、日射を和らげるので、 通常の鋼板屋根で心配される雨音や夏の暑さを和らげる効果 も発揮します。

 しかも軽量だから重ね葺きが可能です。古くなった 平板スレートを剥がさず、ディーズルーフィングでカバーする「り・るふる改修工法」で、既存屋根の撤去費用、処分費用がかかりません。また廃材などが殆ど出ないので、環境や 近隣に優しいリフォームができます。

※「り・るふる改修工法」

平板スレートに重ね葺きしても、重さは日本瓦屋根の約1/2以下。また、柱や梁の制限を軽減し、通し柱や耐力壁を最小限に抑えられるため、大空間も実現できます。
ガルバリウムとジンカリウムの成分比
ディーズルーフィングは軽量で耐震性の向上
重心が低い軽量の屋根は地震に強い

 ジンカリウム鋼板は従来の瓦や平板スレートやアスファルトシングルと比較しても非常に軽量で、家屋の耐震対策にも最適な屋根材です。 

 重い屋根は震災の時に揺れが激しくなり倒壊などに繋がる恐れがあるため近年ジンカリウム鋼板のような軽量な屋根を使用して、地震の対策を考えられるようになりました。

 ディーズルーフィングのジンカリウム鋼板は、軽量で耐震性・耐久性に優れています。インターロッキング工法により、屋根材が建物と一体化するため暴風などの自然災害に対し抜群の耐風性も確かめられています。

※インターロッキング工法
コンクリートをお互いがかみ合うような形にし、レンガ調に組合せた塗装方法です。一般家庭から公園まで幅広く用いられ、張り方によって表情を変えられ外観をさらに明るく演出します。

災害に強い理由

屋根の耐震性

 軽量な素材が家屋の揺れを軽減し地震から家屋を守ってくれます。

 つくばでの阪神大震災級の実大振動実験結果屋根材にディーズルーフィングを使用。結果、屋根材にゆがみなどの変形はみられませんでした。
重い屋根は地震に弱い
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屋根の耐風性
 海外ではハリケーンなどの災害から家屋を守った実績があります。ディーズルーフィングは、2005年8月末にアメリカ南東部を直撃したハリケーン「カトリーナ」から家主を守りました。
風に強いディーズルーフィングが使われた家
ハリケーン直撃
屋根の防火性

 素材が金属のため火事の際にも優れた性能を発揮します。そして大きな火災の際にも、延焼を防ぎ火災の広がりを抑える効果もあります。1994年と2003年に発生したアメリカ、カルフォルニアでの大災害で、ディーズルーフィングは家主の家財を守りました。

ディーズ ルーフィング国土交通省認定不燃番号:NM2035/NM1895
火に強いディーズルーフィングが使われた家
燃え盛る家
屋根の防水性

 「時間雨量240ミリ」+「風速40m/秒」(日本の気象観測ではない雨量の風雨にさらされる)となり、結果は各1000パスカル。合格でした。

 また、試験後に表面が乾かぬまますぐに「風速80m/秒」の負圧をかけた結果、(風速80m/秒⦅時速約300㎞⦆は全ての樹木を根こそぎ吹き飛ばす台風なみ)
<ディブロマット=6500パスカル>
<ローマン=8500パスカル>
<クラシックスタイル=4200パスカル>

<エコグラーニ=4200パスカル>となりました。

※パスカルという単位は、天気予報で使われる hPa (ヘクトパスカル) の1/100です。
水にも強いディーズルーフィングが使われた家
大雨が降り注ぐ屋根

より快適なお住まいの環境

ディーズルーフィングは断熱性にも優れている

 表面の石粒が鋼板の熱伝導を低くし、夏の部屋の暑さを屋根がやわらげてくれます。屋根材と下地の間に空気層を十分に確保できるため、熱を逃がす効果もあります。

 接着してある表面の石粒により表面積が広がり、放熱効果も期待できます。
ディーズルーフィングは驚くほど遮音性

 雨の日に気になる雨音を軽減する表面の石粒。雨粒が拡散するので、音の原因である”共鳴”を抑える機能があります。

 雨音や外からの雑音がこれまでの金属屋根とは驚くほどに違います。

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