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外壁吹付けリシンの特徴と注意点をしってから外壁塗装を行いましょう!!

外壁吹付けリシンの特徴・注意点

吹き付けリシンとは、外装仕上げ適した砂壁調吹付け塗装で、落ち着いた陰影のある外壁に仕上げられる塗装方法です。
今回は、外装仕上げに使われる吹き付けリシンについてグラスビトウィーンが分かりやすくお伝えします。

吹付けリシンは、比較的安価で施工が可能で、通気性が良いため木材の劣化を防げるというメリットがあります。
その反面、デメリットもあるので、吹き付けリシンを検討する際には両方を知っておく必要があります。
また、吹付けリシンの種類、吹付けリシンの外壁塗り替えを行う際のおすすめ塗料、注意点なども詳しく解説しているので、外壁のリシン塗り替えを検討する際の参考にして下さい。

そもそも、「吹付けリシン」って何?

 

 

住宅の外壁仕上げ塗装によく利用されているモルタル壁は、モルタル自体には防水の機能はありません。
そのため、壁の一番外側に防水の役目をする表面化粧材「リシン」を塗装します。

リシンは、細かく砕かれた珪砂、陶石、軽量骨材‥とアクリル樹脂、着色顔料を混ぜて作られた塗料で、主成分の樹脂にはアクリル樹脂が使われる事が多いです。

吹き付けリシンは、模様を作る骨材が多く含まれるので、リシンの表面はザラザラとした仕上がりになります。
吹き付けリシンの工法は、リシンガンを使って吹き付ける工法と、鏝でリシン材を塗り付けてから剣山などを使い、引っ搔いて模様を付ける「掻き落とし」という仕上げ方法があります。
(なお、左官による掻き落とし仕上げは、現在ほとんど見る事はできず、築50年以上経過した住宅の玄関先、浴室などで稀に見る事ができます。)

こういったリシン仕上げは、落ち着いた高級感ある仕上がりになる事から、和風住宅やモルタル住宅‥で見られます。

吹付けリシンの主な種類

  • ・ アクリルリシン 耐用年数=4~6年
  • ・ 陶石リシン(スキン・セラミックリシン)耐用年数=7~8年
  • ・ 弾性リシン(アクリル弾性リシン)耐用年数=5~6年
  • ・ シリカリシン(ケイ酸質系リシン)耐用年数=6~7年
  • ・ 撥水リシン 耐用年数=4~6年
  • ・ アクリルシリコンリシン 耐用年数=6~7年
  • ・ 改修用リシン (塗り替えローラー用)耐用年数=6~7年
  • ・ ハルス配合砂壁調改修用塗材(塗り替えローラー用) 耐用年数=10~12年
  • ・ フッ素・ハルス配合砂壁調改修用塗材(塗り替えローラー用) 耐用年数=12~15年

リシンの仕上がり形状

・ つや消し・色は自由に選べます。
・ リシン粒の大きさ 1厘~5厘

外壁を吹付けリシン仕上げにする3つのメリット

次に、吹付けリシンを行う3つのメリットを分かりやすくお伝えします。

 

1. 新築時の施工コストが安い

吹付けリシンを新築の外壁塗装仕上げに使用すると、工事価格はアクリル系塗料と同程度の1㎡=800~1,200円なので、他の外壁塗料に比べると、かなり安く塗装できます。

2. 通気性が良く、日本の木造住宅と相性が良い

吹付けリシンには通気性(透湿性)が高いという大きなメリットがあります。
その性質から、躯体に湿度を溜め込まずに外に逃せるので、躯体内部の腐食劣化を防ぐ事ができます。

特に外壁材がモルタルの木造住宅の場合、内部に水分が侵入すると、木材が腐食する原因になります。
こういった場合、吹付けリシンを行う事で通気性が良い外壁になって、壁面の耐久性をアップさせたり、防水性を高めたりする事ができます。
そのため、外壁材にモルタルを使った木造住宅の場合には、吹付けリシン仕上げがおすすめです。

3. 建物の外観が落ち着いたイメージになる

吹付けリシンを行うと、艶消し塗料に含まれる骨材が表面に現れるので、「ザラザラした、砂壁仕上げ」となって、艶消し塗装に陰影が付いた仕上がりになるので、落ち着いた雰囲気の外壁になります。
また、リシン面は全て違った模様となるので、デザイン性が高く、高級感ある壁を作る事ができます。

 吹付けリシン 3つのデメリット

吹付けリシンを行った後に後悔しないためにも、リシン塗装を行う前にデメリットを確認しましょう。
吹付けリシンのデメリットを知っていると、予め対策する事ができます。

 

1. 耐候性が低く、ひび割れが発生しやすい

吹き付け工法で行うリシン塗装は、どうしても塗膜が薄くなります。
そのため、ひび割れしやすいというデメリットがあります。壁面にひび割れができると、そこから雨水が侵入してしまい、躯体劣化の大きな原因となります。
そして、新築工事に使われる吹付けリシンは、アクリル樹脂が主成分なので耐久性が低く、耐用年数は5~6年程度とそれほど長くありません。
そのため、定期的にひび割れが発生していないかを確認し、補修を行ったり、塗装を行ったりする必要があります。

2. 外壁の汚れが目立ちやすい

リシン塗装の特徴である凸凹した壁は、その凸凹部分に雨水や汚れが溜まりやすいというデメリットがあります。

その凹凸部分に汚れや雨水が溜まると、壁面の美観が損なわれるだけでなく、そこにカビや藻が発生してしまいます。
リシン面にカビや藻が発生すると、見た目が悪いだけでは無く、塗装や壁面の耐久性も著しく下がってしまい、外壁に雨染みができると、外壁の見た目も著しく悪くなります。

3. 塗料の選定が難しい

元々、吹付けリシンで仕上げられた外壁を塗り替えをする場合、リシンに適した塗料を使う事をおすすめします。

通常の塗料でも塗装はできますが、その場合、通気性(透湿性)が低い塗料でリシン面を覆ってしまう事になります。
そのリシン面に日光があたる事で、壁面内部に溜まった湿気が外に逃げようとして、徐々に塗膜が膨れてしまい、塗装の剥がれに繋がる事があります。

こういった理由から、吹付けリシンの外壁塗り替えを行う場合は、通気性が良い塗料を使う事をおすすめします。

4. 外壁吹付けリシンのメンテナンス方法について

 

外壁モルタルに使われている吹付けリシンは、可とう性(ひび割れ追従性)が低いので吹付け面にひび割れが起こりやすく、ひび割れを見つけたらメンテナンスが必要です。

リシンの表面に発生している微細なひび割れ程度であれば問題ありませんが、外壁材がモルタルで深いひび割れの場合には、そこに水が浸入して内部の腐食が進んでしまうので、注意が必要です。
特に壁面の横に発生する長いひび割れは、水が躯体に侵入しやすいので注意しましょう。

そのような深いひび割れが発生している場合は、シーリング材を使用して補修を行います。
また、チョーキング現象が起こっていたり、耐用年数を超えていたりする場合には、外壁塗り替えも検討しましょう。

吹付けリシンの耐用年数が超えている場合、外壁下地の劣化状況を確認して補修を行ってから塗り直しを行わないと、更に劣化が進む可能性があるので注意が必要です。

5. 外壁リシンの塗り替え作業工程

外壁リシンの塗り替えを行う場合の流れは、以下のような手順になります。

    • 1. 足場を設置する
  • 2. 外壁の高圧洗浄を行い、塗装下地を乾燥させる
  • 3. 外壁のクラック補修やシーリング工事を行う
  • 4. サッシ、土間、周囲の養生を行う
  • 5. シーラー、微弾性フィラー‥下塗りを行う
  • 6. 各種、艶消し塗料で上塗りを行う
  • 7. 養生を取り外す。

6. 吹付けリシンの外壁塗り替えは、どんな塗料がおすすめ?

 

リシン塗装の際には、劣化したリシン塗装の壁は塗料の吸い込みが激しいため下塗りで吸い込みを防ぐ事が大切です。

塗料の吸い込みを防げるカチオンシーラー‥を使って下塗りする場合が多く、壁面の亀裂が目立つ場合には微弾性フィラーを使用します。
フィラーは壁面に生じた微細なひび割れ、巣穴などを埋める事ができます。
なお、シーラーとフィラーの中間的性能を備えたサフェーサーを使用する事もあります。

また、上塗りの塗料は、ひび割れにも対応できる弾性がある塗料がおすすめです。
モルタル壁はひびが入りやすいので、弾性がある塗料なら小さなひびなら、弾性がある塗膜が伸びて水の侵入を防げるからです。

交通量が多い地域で、建物に汚れが付着しやすい場所でしたら、低汚染タイプの塗料を選ぶのも1つの方法です。

 

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