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屋根リフォームで屋根葺き替え工事の費用やオススメの屋根材ディーズルフィング!!

屋根からの雨漏り、あるいは地震などで被害を受けたときの修理方法として考えられるのが、葺き替え工事。

ただ修理業者に依頼しようとしたものの、葺き替え工事でどんなことをするのか、費用はどれくらいかかるのか、わからないことも多いと思います。

はじめて葺き替え工事を業者に依頼する方でも、葺き替え工事の概要がわかるよう、わかりやすく丁寧に解説をします。

などについて一通りの知識を得ることができます。

葺き替え工事について業者に依頼する前に、まずは自分で知りたい人はぜひ参考にしてみてください。

屋根の葺き替え工事とは?重ね葺き(カバー)工事との違い

まずは屋根の葺き替え工事とは何なのか、屋根工事のもう一つの方法であるカバー工事との違いを紹介します。

葺き替えとカバー工事の特徴

そもそも屋根の葺き替え工事とは、既存の屋根を撤去して新しい屋根を設置する工事のことです。屋根材で屋根を覆うことを「屋根を葺く」と言いますが、屋根材を替えることから「葺き替え」と言われています。

屋根工事では葺き替え以外に、もうひとつカバー工事(重ね葺き)という手段があります。
カバー工事は、既存の屋根から新しい屋根を葺くためカバー(重ね葺き)と呼ばれています。

葺き替えと重ね葺きの主な違いとしては、既存屋根を撤去するかどうかということを理解しておいてください。

葺き替えとカバー工事にかかる工期

葺き替え工事とカバー工事にかかる工期はそれぞれ異なります。

屋根の面積や形状などによりますが、葺き替え工事はおよそ1日~10日ほど。カバー工事ではおよそ1日~3日ほどになります。

葺き替え工事では既存屋根を撤去する必要があるので、カバー工法よりも少し時間がかかります。

葺き替えやカバー工事を実施するタイミング

続いて、葺き替えやカバー工事を実施するべきタイミングですが、基本的にどちらも屋根の寿命が尽きたときや破損が発生したときになります。

葺き替えであろうとカバー工事であろうと屋根材の寿命は基本的に変わらないため、家の屋根材に合わせた時期に屋根工事が必要です。

一般的にスレート屋根や金属屋根の場合、25年~30年ほどが屋根の葺き替えのタイミングとされています。加えて、屋根材はメンテナンスも必要です。メンテナンス時期はおよそ10年に一度で、塗装のやり直しや瓦屋根の場合には、漆喰などの副材の補修などを行うことが推奨されています。

屋根を普段目にすることは少ないですが、年月が経つに連れて屋根も劣化が進みます。
10年に一度は屋根を点検してもらうことがおすすめです。

葺き替え工事とカバー工事のメリット・デメリット

葺き替え工事とカバー工事それぞれにメリットとデメリットがあります。

葺き替え工事のメリット・デメリット

葺き替え工事のメリット

  • 瓦屋根など凹凸のある屋根材に対応できること
  • 選べる屋根材がカバー工事の屋根材に比べて多いこと
  • 既存屋根を撤去するのでカバー工事に比べて屋根の重量が軽くなること

葺き替え工事のデメリット

  • カバー工事と比較すると費用がかかること
  • 工事中に雨対策が必要なこと

葺き替え工事の場合、既存屋根を撤去することになるので今の屋根材に施工内容が左右されません。そのため選べる屋根材がカバー工事の場合に比べて多いです。

カバー工事で使用される金属屋根だけでなく、スレート屋根やROOGAなどといった瓦屋根に近い屋根材を使用することができます。また屋根の重量は軽い素材を選ぶことで、全体が軽くなり、地震が来た時に備えられます。

一方、葺き替え工事はカバー工事に比べると、既存屋根の撤去作業が必要になるのでその分費用がかかります。工事中に雨が降ることも考えて業者と修理について話す必要もあります。

カバー工事のメリット・デメリット

カバー工事のメリット

  • 工期が短い
  • 葺き替え工事よりも費用が安い
  • アスベストを含む屋根の解体の必要がなく飛散リスクがない

カバー工事のデメリット

  • 屋根が重くなる
  • 選べる屋根材の種類が少ない

カバー工事では、既存屋根の上から屋根を葺くため工期が短く、かかる費用が安いです。

またアスベストを含む屋根を解体する心配がなく、飛散リスクを抑えることができます。2006年より前のスレート屋根には、アスベストが含まれているものがあります。カバー工事の場合、その屋根を解体する必要がなく、飛散の心配がなく工事を完了することが可能です。

反対に、カバー工事では屋根を重ねて葺くため、屋根の総重量が工事前に比べると重くなります。また選べる屋根材の種類が限られるため、デザインにこだわりたい人は、カバー工事ではなく葺き替え工事をおすすめします。

防水シートの上から屋根材を葺いて完了です。

葺き替え工事にかかる費用 | グラスビトウィーンの場合

続いて、葺き替え工事にかかる費用をグラスビトウィーンを例に紹介します。

一例として、60㎡の瓦屋根をディーズルフィングという高耐久石粒板金屋根に葺き替えするリフォーム工事の見積書をご紹介します。あくまでも一例ですが、参考になるはずです。

適用 数量 単位 単価 金額
1.屋根葺き替え工事
2.既存屋根材解体(瓦+土) 60 2,500~ 150,000
3.既存屋根材、残土処分費 60 2,500~ 150,000
4.コンパネ下地(構造用合板12mm) 60 2,000~ 168,000
5.ディーズルフィング 60 7,500~ 450,000
6.ゴムアスファルトルーフィング 60 400~ 48,000
7.軒先水切り 20 m 2000 40,000
8.ケラバ水切り 24 m 2,000~ 84,000
9.棟板金 11 m 3,500~ 44,000
10.雨押え(シリコン打設含む) 5 m 4,500~ 22,500
11.仮設足場 180 850~ 150,000~
12.現場管理費※2 1 35,000~ 37,530
13.一般管理費※2 1 35,000~ 37,530
小  計 1,351,560
消 費 税 135,156
合  計 1,486,716

※1 新しく施工する屋根材によって単価は変わります。
※2 現場管理費、一般管理費は項目②~⑪へ3%加算した金額となります。

『瓦屋根⇒ディーズルフィング』における、一般的な屋根葺き替え工事の費用相場は、上記のお見積り内容となります。もちろん使用する屋根材や、建物の大きさ、施工条件などが大きく異なるとなれば見積もり項目が変化してくるのですが、屋根葺き替え工事の一定の参考になるでしょう。

 

まとめ

以上、屋根の葺き替え工事に関して、解説しました。

葺き替え工事の特徴やおすすめの屋根材、事例、費用、補助金などこれらを理解しておくことで安心して修理業者に工事を任せることができます。

今回紹介した基本的なことを頭に入れたうえで、葺き替え工事をする際は業者に依頼してみてください。

屋根工事から外壁工事までを専門に行っており、間に工務店が入りません。そのため中間マージンが発生しません。また職人が自ら見積書の説明を行います。施工中に発生しそうな事柄があれば、事前に説明することも可能です。

 

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