ガルバニウム屋根は昔のトタン屋根と違うの??

ガルバニウム屋根は昔のトタン屋根と違うの??

最近は、瓦やスレート屋根から金属屋根へ葺き替える方が増えてきましたね。
また、お問い合わせも多くなってきています。
代表的な金属屋根と言えば、ガルバリウム鋼板や、トタンといった屋根材になります。
「屋根に金属を使用して錆びないの?」「メンテナンスはいつするべき?」と疑問に思われている方も多くいらっしゃるでしょうが、ブリキを含め、これらは鋼板・板状に加工された鋼にめっきを施したものですので、いずれも防錆性があります。
しかし、同じ金属でも特徴や耐用年数、メンテナンス時期はそれぞれ異なります。
今回はそれぞれの特徴や耐用年数などを比較してお話しします。
現在、金属屋根のお家にお住まいの方や、これから金属屋根へ葺き替え・カバー工法を検討している方は、是非、参考にしてみてくださいね。

◆ガルバリウム・トタン・ブリキの違い

現在、市場に流通しているメッキ鋼板と言えば、ガルバリウム、トタン、ブリキがほとんどではないでしょうか。
ガルバリウムやトタンは屋根材や外壁材として使われますし、ブリキも身の周りの品によく使われています。
いずれも鋼板にめっきをしたものですが、めっきの成分が違うのでそれぞれ知っておきましょう。

◎ガルバリウム

現在、建物などに最も使われている建材です。
屋根材や外壁材として用いられています。

メッキ成分はアルミニウム (Al) 55%+亜鉛(Zn)43.4%+珪素 (Si) 1.6%の合金。
最近ではSGLと呼ばれるより耐久性の高いめっき成分、アルミニウム (Al) 55%+亜鉛41.4%+珪素 (Si) 1.6%+マグネシウム(Mg) 2%の合金のものも登場しました。

耐用年数は、現在のトタンの約3~6倍と非常に長い。

◎トタン

近年、お住まいに使われることは少なくなりましたが、流通量はまだまだ多いです。
メッキ成分は、ほぼ亜鉛(Zn)が占める。耐用年数はガルバリウムよりも短い。

◎ブリキ

スズ(Sn)をメッキした鋼板。
建材として使われることは少なく、缶詰の容器やバケツなどに使われることがほとんどです。

プラスチックが主流になる前は玩具にも使われていました。
ブリキは傷がついてしまうと、スズよりも鉄が早く錆び始めます。

雨風に晒されつつ、長い耐用年数を期待されるような建材には向かないということです。
また、スズは体内に入ってもすぐに排出されてしまうため、安全性が高いともいわれます。
食品の缶詰にぴったりというわけですね。
いずれもめっき鋼板ですが、めっき成分の違いによって、用途の向き・不向きにも違いが出てきます。

◆金属屋根の共通したメリット・デメリット

まずは、金属屋根に共通したメリットとデメリットをご紹介致します。

◎メリット

金属屋根は、他の屋根材と比べて非常に軽量です(瓦屋根の1/10程度、比較的軽量なスレートやアスファルトシングルの1/3程と言われています)。

屋根は軽ければ軽いほど耐震性もアップし、お家自体の重心も下がり地震に強い屋根にすることが可能です。
瓦屋根から葺き替えた場合、屋根を大幅に軽量化することができます。

重い外壁材・屋根材を乗せると、家自体の骨組みの木や、金属に負担がかかってしまうからです。
現在の屋根をカバー工法にて施工しても、軽量な金属屋根材なら安心です。
外壁材や屋根材は軽量であるほど地震に強くなります。

ガルバリウム鋼板は屋根材や外壁材のなかで特に軽量なため、耐震性が高い住宅に生まれ変わります。
また屋根の形状に合わせて、職人が屋根材を加工しますので、様々な形状の屋根に施工することが可能です。
繋ぎ目や隙間が少ない為、雨漏りの不安も軽減されます。

◎デメリット

金属屋根の特徴の錆び

現在の金属屋根は、錆びにくく耐久性も優れておりますが、必ずしも錆びないという訳ではありません。
錆びた状態が長期間続くと、やがて穴が開いてしまうこともあります。

しかし現在のガルバリウム鋼板は錆びても簡単に穴が開くことはありません。
錆びを防ぐ為には、定期的に屋根の点検やメンテナンスを行うことが大切です。

その他に、「遮熱性・断熱性に劣る」「雨音が響く」といった難点もありますが、現在では解消されている屋根材が多く、施工を施すことでも解消することができます。

グラスビトウィーンでは、こうした金属屋根(鋼板屋根)の問題となっている遮熱性や雨音の問題を解決すべく現在最も多く使われている屋根材、「ディーズルーフィング」の自然石粒付きの屋根材をメーンとして施工しています。

丈夫なガルバニウム鋼板の表面に自然石粒をガラスコーティングする事により、鋼板材のデメリットを軽減して快適な屋根をお届けしています。
自然石粒をガラスコーティングする事により、長期にわたり色褪せも殆どありません。

表面に施されている、「自然石粒」が太陽からの熱を反射させ、また雨の時には雨粒を拡散させ熱にも音にも改良をはかった優れた屋根材です。

鋼板屋根にはメリットがある反面、デメリットもございますが、対策を行うことで解消することは可能です。
上記以外に悩まれている方もいらっしゃると思いますが、金属屋根に関するお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

◆業者メンテナンスと耐用年数

外壁で使うガルバリウム鋼板は金属製の外壁材としては寿命が長く、10〜15年ごとに塗装メンテナンスが必要ですが、20〜30年程度の耐用年数(交換目安となる期間のこと)があります。

見た目が似ているトタンは10~15年の耐用年数です。
耐用年数を長くもたせるには、定期的な塗装メンテナンスをする事が大切です。
現在の、鋼板屋根材「ディーズルーフィング」を是非ご参考に屋根材を選んでいただけたら、きっとご満足のいく屋根に生まれ変わるでしょう!

ディーズルーフィング シリーズ|ディートレーディング (deetrading.co.jp)

 

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最後に

屋根や屋根裏は普段見えない場所ですが、見えないからこそ大切な部分でもあります。
快適で健康的な暮らしを守るためにも、ぜひこの機会に屋根の点検や、換気棟の取り付けを検討してみてください。

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