棟板金と交換費用は?

棟板金と交換費用は?

強風で捲れた屋根板金画像

■棟板金(むねばんきん)とは?

棟板金は、屋根の最も高い部分「棟」に取り付けられる金属製の部材で、屋根材の継ぎ目を覆って雨水や風の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。

■主な役割

  • 屋根の接合部(棟)を保護し、防水性を高める
  • 雨・風・紫外線・雪などの自然要因から屋根を守る
  • 屋根材のズレや浮きを防止
  • 屋根の見た目を整える

■構造と素材

  • 下地材として「貫板(ぬきいた)」を設置し、その上に棟板金を被せて釘やビスで固定
  • 素材には主に以下が使われます。

屋根板金止め釘の浮き・貫板腐食イラスト説明画像

素材名 特徴・メリット デメリット
ガルバリウム鋼板 軽量・耐久性・耐食性が高い 傷がつくとサビやすい
トタン 安価で加工しやすい サビやすく耐久性が低い
ステンレス 非常に丈夫でサビに強い 重くて価格が高い
銅板 美観性が高く長寿命 高価・酸性雨に弱い

■劣化のサイン

経年で抜けかけている板金留め釘画像

強風で剥がれた棟板金画像

強風により棟板金の浮き画像

  • 釘の浮き・抜け
  • 板金の浮き・ズレ
  • サビや穴あき
  • 雨漏り
  • 強風後の異音や部材の落下

これらを放置すると、貫板の腐食や雨漏り、板金の飛散による事故につながる可能性があります。

屋根貫板の腐食状況の画像

強風で捲れた屋根の棟板金画像

■棟板金の交換費用の目安

棟板金の交換費用は、長さ・屋根の形状・足場の有無・使用する素材によって変動しますが、以下が一般的な相場です。

●単価の目安(1mあたり)

工事内容 費用相場(税込) 備考
交換工事(撤去・処分含む) 約6,600円〜12,000円/m 屋根の形状や勾配で変動あり
金属下地(エスヌキ等) 約1,320円〜2,000円/m 樹脂製やアルミ製はやや高価
足場代(必要な場合) 約16万〜20万円/1棟 勾配が急な屋根では必須

●屋根タイプ別のモデル価格(建坪20坪の場合)

屋根形状 棟の長さ目安 合計費用(税込)
切妻屋根 約9m 約25万〜30万円
寄棟屋根 約30m 約30万〜40万円
多面体屋根 約40m 約35万〜45万円

火災保険の活用 台風や突風などの自然災害による破損なら、火災保険が適用される可能性があります。
ただし、経年劣化は対象外なので、申請前に保険会社へ確認しましょう。

 

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