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スレート改修カバー工法
既存の屋根の撤去を行わずに既存屋根の上から新しい屋根材を重ねて葺く工法のことをカバー工法といいます。屋根が二重構造になるため耐熱性に優れ防水性も上がります。デメリットとしては、二重構造のため重い屋根材を重ねてしまうと、屋根全体が重くなってしまうという心配があります。
しかし、グラスビトウィーンの使用するディーズ ルーフィングは、1m²あたり7kg(1坪あたり23kg)という軽さ。
他メーカー屋根材と比べると、平板スレートの約1/3、瓦に対しては約1/7の軽さなため、
耐震性に優れながら、耐熱性・防水性に優れた屋根に生まれ変わります。
しかも既存の屋根撤去作業が必要ないため、早ければわずか数日、住みながら屋根のリフォームができます。
また、古い屋根の撤去費・処分費も削減され環境にもやさしい工法になっています。

4つのポイント
スレート改修カバー工法の施工の様子をご覧ください
施工後10年以上経過した古いスレート屋根の悩み
コケ・色あせ・カビ・割れ・板金のサビや釘浮き・棟下地の腐りなどメンテナンスの時期がやってきます。
メンテナンスフリーのスレート改修カバー工法で屋根をリフレッシュしましょう!
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