コンセプト

町田市の雨漏り工事お任せください!専門店の質の高い職人が対応いたします。

突然の雨漏り、コレさえ見れば大丈夫!
このページをご覧になっている方は、
「雨漏り修理価格、費用の相場を知りたい」
「突然雨漏りが起こった…」
「何度も修理してもらってるのに雨漏りが再発する…」

こういったお悩みがあるのではないでしょうか?

雨漏りが発生すると生活に支障が出ますし、どうしても焦ってしまいますが大丈夫です。
焦らず落ち着いていただき、雨漏りについての詳しい知識を見ていきましょう。

エコグラ-ニ・ディプロマットスター・クラシックタイル・ローマン・ジンカリウム
この製品の特徴は、鋼板保証30年、耐久年数50年程度、石粒が雨を吸収するもで、雨音がありません。
ジンカリウム鋼板の上に細かい自然石粒がついてるので断熱効果もあります。
自社では、ディトレ-ディング社の、エコグラ-二、ディプロマットを、仕様しています。
高耐久自然石粒付屋根材
ガルバ二ウム鋼板。ジンカリウム鋼板のメッキ層の組織
アルミ;55,0% 亜鉛43,4% シリコン1,6% の割合ですので同じです。
自然石粒付鋼板は このジンカリウムに石粒をコ-ティングしたものです。
ディプロマット本体の基材は軽量で通常の亜鉛鋼板の3倍以上の耐久性能をもったジンカリウム鋼板ですこのため
1㎡あたり7キロという重量は瓦の8分の1です。平板スレ-ト屋根の約3分の1でと非常に軽量な屋根材です柱や壁などを省カ化した設計にお役にたちます。

 

おすすめポイント

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ある日突然雨漏りが発生し、焦っておられる方へ

グラスビトウィーンへ雨漏り修理をご依頼される方の中にも、
「ある日突然雨漏りが起こった…」
という方が非常に多いです。

たしかに見た目には突然雨漏りが始まったように見えますが、実はそうではありません。
雨漏りが起こる場合の大半が、実は以前から屋根に何らかの問題が起こっており、気づかない内に時間をかけて大量の雨水が建物内部へ侵入していたというケースなのです。
この場合、屋根や外壁の経年による劣化が原因である場合が多いです。

一方、台風などによる強風、豪雨などの自然災害時に、屋根や外壁が外的要因によって破損することがあります。
この場合は、雨水は時間をかけることなく建物内部へと侵入してくることがあります。

つまり、雨漏りには「経年劣化によって時間をかけて発生した場合」と、「災害などの外的要因によって突発的に発生した場合」の2種類があるのです。

そして、皆さんに覚えておいていただきたいのは、雨漏りが突然起こったからといって、今すぐ建物が倒壊するような甚大な被害は起こらないということです。

いずれの場合ももちろん修理の必要はありますし、雨漏りが発生している場所によっては生活に支障が出る場合もあるので、工事を焦る気持ちはよくわかります。
しかし、それを良いことに、「今すぐ屋根工事をしないと大変なことになりますよ!」と不安を煽り、契約を急かすような業者も多く存在するのです。
業者探しから実際にどの業者に依頼するか選ぶまで、その期間くらいはじっくり時間をかけても問題ありません。

業者選びに焦ってしまい、上述のような嘘をつくような悪徳業者に騙されることのないようにしてください

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雨漏り修理の価格・費用相場

雨漏り修理は部分的な修理で済む場合と、屋根全体の修理を必要とする場合の2種類があります。

まず部分的な雨漏り修理の価格・費用相場を見てみましょう。
部分的な修理の場合でも、一箇所のみの修理で済むのか、大掛かりな部品交換が必要なのかなどで費用は大きく変わります。

※以下の例は、日本で最も多い約30坪の一般的な戸建住宅の場合です。

・雨樋の修理 : 3,000〜10万円
・板金部分の取り替え : 3,000〜10万円
・シーリング打ち替え : 1,000~5万円
・瓦の一部差し替え : 1万~5万円
・スレート・コロニアルなどの一部差し替え : 1,000~3万円
・雨漏り修理(点検などの費用含む) : 5~30万円

シーリング打ち替えは打ち替え部分の面積や使用量、屋根材の差し替えは使用する屋根材や枚数によって価格が大きく変動します。

続いて、屋根全体の修理を行う場合の費用を見ていきましょう。

・屋根塗装 : 50~80万円
・屋根葺き替え工事 : 70~150万円
・屋根カバー工法: 60~120万円

屋根工事については、屋根全体が綺麗に生まれ変わる屋根葺き替え工事が最も高額となります。
「費用を抑えたい」「被害がそこまで深刻ではない」といった場合には、屋根塗装やカバー工法で収まる場合もあります。

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雨漏りが発生したら確認すべきポイント

雨漏り箇所や原因の確認、修理費用の見積もりは実際に現地調査を行った後となります。
しかし、皆さんにも雨漏りが発生した時のことを覚えておいていただくことは非常に重要です。

なぜなら、一般的に屋根修理業者が雨漏りの原因箇所を特定する際は、散水調査を行います。
散水調査とは、屋根や外壁にホースなどで水を撒き、雨を再現することによって雨漏りをわざと発生させ、雨水の侵入箇所を特定する調査方法です。
しかし、散水調査を行っても、同じ雨漏り症状を再現できないというケースもあります。
そのため、皆さんにも雨漏りが起こった際の状況を詳しく覚えておいていただければ、より正確に、かつ迅速に原因箇所を特定することができるのです。

雨漏りが発生した場合、焦らず以下のポイントを確認していただき、屋根修理業者に伝えるようにしましょう。

・雨漏りが発生しているのは何階か?
・お住まいのどの箇所か?
・雨漏りが発生しているのはベランダ付近か?窓付近か?
・雨漏りが発生している側の外壁面に室外機などを取り付けているか?

・天井にシミはできていないか?
・水は滴り落ちてくるか?
・部屋にカビの臭いはしないか?

・晴れた日にも雨漏りは起こるか?
・雨天の場合、雨の強さ・量はどの程度か?

・建物自体は築何年になるか?
・シロアリ被害にあったことはあるか?
・以前に地震による被害を受けたことはあるか?

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雨漏り修理をしても雨漏りが止まらない…

「何度も雨漏り修理をしてるのに、すぐにまた再発する…」という方が、「一度違う業者にも見てほしい」ということでグラスビトウィーンに雨漏り種類を依頼されるケースも多いです。

雨漏り修理をしても直らない、もしくは再発する場合、次の3つケースが考えられます。

・雨漏り修理業者の経験・知識・技術不足

雨漏り修理は、外壁塗装やリフォームなどのお住まいに関する工事の中で、最も高度な技術が必要と言われています。
理由は、雨漏りは原因箇所が複雑・小さいので発見しづらいためです。

そのため、しっかり経験と知識がある業者でないと、せっかく現地調査を行ったのに原因箇所を見落としていたというケースもあります。
また、経験や知識が乏しいと、原因に対しての適切な工事が行えない、わからないという場合もあるのです。
それ以外にも、雨漏りの発生条件が変わるとすぐに雨漏りが発生するといったケースも事例としては多いです。

上述のように、雨漏り修理は経験・知識・技術が必要となるため、「少しだけ雨漏り修理の経験がある」といったような職人では、適切な修理を行うことができないばかりか、原因箇所を特定することもできないのです。

・しっかり原因箇所を特定しないまま雨漏り修理を行っている

上記の、「雨漏り修理業者の経験・知識・技術不足」にも通じることですが、雨漏りが収まらない原因として最も多いは、雨漏りの原因箇所の特定ができていないというケースです。

雨漏りの原因箇所は、建物の構造によっては非常に複雑な箇所にあったり、一箇所だけでなく複数箇所であったりすることもあります。
そのため、すぐに目に付いた一箇所だけを修理し、「これで直った」と思っていたら、別の箇所が原因ですぐに雨漏りが再発したという場合があるのです。

根本的な原因を改善しない限り、雨漏りは何度でも再発してしまいます。
ですので、やはり雨漏り修理には工事を行う業者の経験と知識が非常に重要となってくるのです。

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修理が原因で雨漏りが悪化

これも業者の経験・知識・技術不足に由来することですが、修理が原因で雨漏りが悪化するケースがあります。

経験や知識が乏しい業者に修理を依頼してしまったことで、本当の原因ではない箇所を修理し、その箇所が他の箇所に悪影響を及ぼし、雨漏りを拡大させてしまう場合があります。
また、原因箇所は当たっていたのに、適切な修理を行えず、余計に雨漏りを引き起こしてしまったという事例も報告されています。

ここまでお読みいただいたように雨漏り修理は、修理を行う業者の経験・知識・技術が非常に重要となります。

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屋根修理・屋根工事に火災保険が使える?

「風災」と認定されれば火災保険が適用される

屋根修理において、火災保険を利用して実質0円で修理を行うことができますが、これには条件があります。
以下の全ての項目を満たした場合のみ、屋根修理に火災保険が適用されます。

・保険会社に「風災」と認定されること(経年劣化や地震による被害ではないこと)
・屋根修理の必要が発生してから3年以内の申請であること
・修理費用が20万円以上であること
・保険加入者本人による申請であること

この内の1つでも条件を満たさない項目がある場合は、保険金を受け取ることはできません。

そのため、最初から保険金をチラつかせ、「保険を使って無料で屋根修理を!」と謳っている屋根修理業者には注意しましょう。
こういった業者によるトラブルや詐欺がここ神奈川県だけでなく、全国的に発生しており問題になっています。

そもそも、保険が適用されるかどうかを決定するのは保険会社であり、屋根修理業者が最初から「保険を使って〜」と言えるような根拠は無いのです。
万が一、そのような甘い言葉に乗ってしまい契約を結んでしまった後で保険が下りないとなっても、業者は知らぬ存ぜずです。
契約を結び早々に工事を終わらせれば、後は「保険が下りなくて残念です、ただ工事は終わっているのでお支払いをお願いします」と無責任なことしか言いません。

最初から「保険」「無料」、この2つのキーワードをちらつかせる業者は信用しないでください。
グラスビトウィーンでも、保険の利用を検討されている方には申請におけるアドバイスや必要書類の作成を行って下りますが、最初から「保険を使って〜」とは絶対に言いません。

どんな世界にも言えることですが、甘い言葉には罠があり、それは屋根修理業界も決して例外ではないのです。

プラン紹介

屋根工事の料金

PLAN
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[標準仕様]

グラスビトウィーンは、東京都町田市を中心に、屋根工事、屋根リフォーム・雨漏り修理・屋根葺き替え・カバー工法、屋根軽量化工事、雨樋工事、板金工事などを行っております。
お客様の生活の中で、あまり依頼する機会のない屋根修理。
「どこに頼んでいいか分からない」とお悩みであれば、ぜひグラスビトウィーンにお任せ下さい!
確かな技術と丁寧な作業、そして何より、「安心!満足!信頼!」をモットーに、お客様一人一人の屋根に関する悩みを解決させていただきます。

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