コンセプト
屋根リフォームも安心!太陽光パネル脱着・屋根カバー工法とは?
皆さん、お元気でしょうか?
毎日厳しい寒さが続いて、雪国では豪雪の被害も出ています。
私たちの業界では、「屋根・外壁リフォーム」の繁忙期を迎える季節になりました。
最近は、こんな悩みをご相談されるお客様のお問合せが増えております。
「太陽光パネルは、まだ新しいのに屋根が劣化してしまった!」
「太陽光パネルを、そのまま新しい屋根に付け替えは大丈夫か?」
意外と新築時の太陽光パネル設置ではなく、新築してから10~15年経過した後に新たに太陽光パネルを設置したご家庭が殆どです。
屋根の寿命が約30年、太陽光パネルの寿命が約30年、当然その寿命にはずれが生じてしまいます。
屋根リフォームはしたいけど、太陽光パネルは大丈夫?
この様なお客様の為に、安心できる「太陽光パネル脱着・屋根カバー工法」を詳しく解説いたします。
是非、ご参考にして頂き安心して、太陽光パネル脱着・屋根のリフォームを計画してください!
おすすめポイント
1
屋根カバー工法とは
先ず初めに、「屋根カバー工法」とは、どういった工事なのか分かり易く解説いたします。
屋根の葺き替え工事と違って、既存の屋根を残す工事内容です。
詳しくは別項で解説しますが、大まかなところは下記の工程です。
①屋根を高圧洗浄で洗浄する(屋根の汚れ具合によって洗浄なしでも施工可能)
②屋根板金を全て撤去します。
③既存屋根の上に、新しいルーフィング(屋根下葺材)設置
④遮熱材「アストロフォイル」施工(任意工事)
⑤新しい屋根材を施工
以上が、簡単の流れです。
「屋根カバー工法」にも、メリットやデメリットが存在します。
これも後の項でご説明いたします。
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工事手順❶
工程❶
先ずは、既存の太陽光パネルを取り外します。
取外しが完了すると、全ての屋根が現れます。
特に太陽光パネルが設置されている部分の屋根は、長年にわたって溜まった埃やカビ等が多く発生している場合が多く、汚れが酷い場合には高圧洗浄で洗浄します。
3
工事手順❷
工程❷
屋根の板金(屋根板金)を全て撤去します。
綺麗に整った既存屋根の上から、新なルーフィング(屋根下葺材)を施工していきます。
ルーフィングは、新しく選定した屋根材の寿命より長くもつものを選定します。
当社が標準設定しているルーフィングは「田島ニューライナールーフィング」で寿命も約30年あります。
屋根の寿命より、ルーフィングの寿命が先に来てしまう心配もありません。

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工事手順❸
工程❸
ルーフィング施工が完了したら、遮熱材「アストロフォイル」を施工します。
これは、任意施工になります。
遮熱材「アストロフォイル」は施工することで真夏の暑さを軽減できます。
屋根リフォームのタイミングでしか施工は出来ませんので、このタイミングで是非ご検討しては如何でしょうか?
施工することで、部屋の暖まり方や真夏時のエアコンの効きが違うとのお客様からのお声も頂いております。
屋根下葺材(ルーフィング・アストロフォイル)の施工が完成したら、軒下部分から新しい屋根材を施工していきます。
今回は、「太陽光パネル脱着・カバー工法」ですので、太陽光パネル設置に適した「ディーズルーフィング・ディプロマットスター/Ⅱ」を施工していきます。

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工事手順❹
工程❹
新しい屋根が完成したら、太陽光パネル設置用の取付けステーを設置します。
この設置方法は、従来の屋根に穴を開けて設置する方法と違い、屋根材に直接留めるため屋根に穴を開けずに設置ができ雨漏れの心配から解消される設置方法です。(通称・キャッチ工法)

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工事手順❺
工程❺
太陽光パネル設置ステー(キャッチ工法)の設置が完了したら、既存の太陽光パネルを取り付けていきます。
キャッチステーにしっかりと取付します。
配線の取り回しなどにも十分配慮しながら取付けていきます。
太陽光パネルの全ての配線を確認します。
これで、「太陽光脱着・屋根カバー工法」の工事自体は完成しました。
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工事手順❻
工程❻
太陽光パネル設置、配線を確認したら太陽光パネルの動作試験を行い、充電の電圧や充電状況を確認します。
これで全ての工事が完成です。
分かり易くご説明しましたが、工事内容はご理解いただけましたでしょうか?
ご不明な点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。
また、当社ショールームでは、お客様に実際に手に取って屋根材をご確認できるサンプルもご用意しております。
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メリット&デメリット
■屋根カバー工法のメリット
- 既存屋根を撤去しないため工期が短い
- 解体作業がほぼ不要
- 住みながら工事が可能
- 天候リスクも軽減される
- 費用を抑えやすい
- 廃材処分費がほとんど発生しない
- 足場代以外のコストが比較的少ない
- 同じ耐久性の屋根リフォームの中ではコスパが良い
- 断熱・遮音性能が向上しやすい
- 屋根材が二重になるため、熱・音の伝わりが軽減
- 断熱材を追加する施工も可能
- 住まいへの負担が少ない
- 既存屋根を残すため、雨漏りリスクが工事中に発生しにくい
- 室内への影響がほぼない
- アスベスト屋根でも対応しやすい
- 既存屋根を剥がさないため、アスベスト飛散リスクが低い
■屋根カバー工法のデメリット
- 既存屋根の状態によっては施工できない
- 野地板が腐っている場合
- 雨漏りが広範囲に進行している場合
- 下地の強度不足の場合
こうした場合は葺き替えが必要になる。
- 屋根が重くなる
- 屋根材が二重になるため重量増
- 特に瓦屋根には基本的にカバー工法は不可
- 耐震性への影響を考慮する必要がある
- 屋根の高さが上がる
- 軒先や棟の納まりに注意
- 雨樋との位置関係が変わる場合がある
- 将来のメンテナンス選択肢が狭まる
- 次回のリフォームは葺き替えが前提になる
- 2重屋根のため、撤去費用が増える可能性
- 施工できる屋根材が限られる
- スレート・金属屋根には相性が良い
• 瓦屋根は重量・形状の問題で不可
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■屋根・外壁のプロ専門店
グラスビトウィーンは、地域密着型の「屋根・外壁」の専門店です。
実績と経験で、皆様の大切なお家の『リフォーム』を全力でバックアップ致します。
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