外壁塗装・屋根塗装には、さまざまな工法や塗料の種類があり、それぞれ異なる風合いに仕上がります。
コンセプト
外壁塗装の塗料の種類と特徴
外壁塗装・屋根塗装には、さまざまな工法や塗料の種類があり、それぞれ異なる風合いに仕上がります。
おすすめポイント
1
●塗料の種類
◆アクリル系塗料
「アクリル塗料」は、塗料の主成分がアクリル樹脂の塗料のことを指します。
軽量なので重ね塗りしやすく、また光沢があり発色しやすいため、調理家電や自動車の上塗りでよく使用されています。
最も安価な塗料ですが、耐用年数が3〜8年程度と短く、すぐに塗り直しのメンテナンスが必要になるため、最近では外壁のメンテナンス用として採用されるケースは多くありません。
【アクリル塗料の平米単価の目安】
アクリル塗装の費用相場は、1㎡あたり1,000〜1,800円程度と、最も低価格な塗料です。
頻繁に塗り替えたい箇所に使えば、大変リーズナブルと言えます。
>> アクリル塗料の特徴・費用相場
【アクリル塗料が向いている家】
・とりあえず施工費を安く抑えたい
・こまめに塗装リフォームをしたい
◆ウレタン系塗料
主成分がウレタン樹脂である「ウレタン塗料」は、柔らかい素材なので密着性に優れています。
ゴルフボールの塗装にも使われるほど細かい箇所や曲面にも対応でき、複雑な形状の外壁にも最適です。
またモルタル・鉄・アルミ・コンクリートの外壁とも相性が良く、弾力がありゴムのように伸縮する製品もあるので、木材にも塗装可能です。
剥がれにくく硬度があり、耐用年数は5〜10年です。
独特の光沢感があるタイプが多いので、仕上がりが気になる方は避けたほうが良いでしょう。
【ウレタン塗料の平米単価の目安】
ウレタン塗料の施工費は、1㎡あたり1,700〜2,500円位です。
10年に1回は塗り直しを行いたい方にはお手頃な塗料と言えるでしょう。
>> ウレタン塗料の特徴・費用相場
【ウレタン塗料が向いている家】
・できるだけ施工費を安く抑えたい
・剥がれが気になっている箇所があるので補修したい
◆シリコン系塗料
主成分がシリコン樹脂でできている「シリコン塗料」は、総合的に住宅保存にかかるコストを大きく削減できると言われるほど、非常にコストパフォーマンス性の高い塗料です。
「塗料選びに迷ったら、シリコンが良い」と勧める塗装業者も多く見られます。
耐久性・耐水性・費用などのバランスが良く、耐用年数は約7〜15年です。
透湿性に富んでいるため結露が発生しにくいことも、人気の理由の一つです。
【シリコン塗料の平米単価の目安】
シリコン塗料の1㎡あたりの施工費は2,300〜3,500円位です。
比較的安価で、長持ちする塗料を使いたい方に最適な塗料です。
>> シリコン塗料の特徴・費用相場
【シリコン塗料が向いている家】
・コストパフォーマンスに優れた塗料を使いたい
・長年使われていて安心できる塗料を採用したい
・外壁の塗り直しも結露対策も行いたい
◆フッ素系塗料
フッ素樹脂を使った「フッ素塗料」は、耐熱性・耐寒性が高いため、あらゆる気候に対応できる上、耐用年数も12〜20年と非常に長いのが特徴です。
費用が高いので、一般住宅では、外壁よりも施工面積の狭い屋根にのみ採用されるパターンが多いです。
雪が滑り落ちやすいので、積雪地帯の屋根の塗装でも親しまれています。
酸性雨や紫外線に強く、汚れが付着しても雨で流れ落ちるため、長い期間メンテナンスをしないで済むことから、陸橋や鉄塔、高層ビルなどの塗装でも好まれています。
【フッ素塗料の平米単価の目安】
フッ素塗料での施工費用は、1㎡あたり3,500〜5,000円とやや高額です。
タイプや機能によって価格が大きく異なりますが、1㎡につき2,000〜2,500円位で施工できる商品もあります。
初期費用はかかりますが、これからも長く住む予定の家で、今後の塗り替え頻度を減らしたい場合には適している塗料です。
>> フッ素塗料の特徴・費用相場
・高級な外壁塗料を使用したい
・立地的に頻繁に外壁塗装を行うのは大変
・次世代の家族も住めるよう、家を長持ちさせたい
◆ラジカル系塗料
「ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)」は、これまでの塗料で多かったチョーキング現象の発生を抑えるために開発され、2012年に発売を開始した新しい塗料です。
塗膜の劣化・変色を防いでくれる、「高耐候酸化チタン」や「光安定剤」を主成分としています。
製品によって、アクリル・シリコン・フッ素など、一緒に配合されている合成樹脂の成分は異なります。
耐用年数は8〜16年です。
【ラジカル塗料の平米単価の目安】
ラジカル塗料でのリフォーム費用は、1㎡あたり2,200〜4,000円が目安です。
価格帯は従来のシリコン塗料、耐久力は従来のフッ素塗料とほぼ同等であることから、外壁塗装で首位の塗料になると期待されています。
>> ラジカル塗料の特徴・費用相場
【ラジカル塗料が向いている家】
・比較的リーズナブルで高性能な塗料を使いたい
・シリコン塗料と同等のコストパフォーマンス性を求めている
・最新技術の塗料を試したい
◆セラミック系塗料
セラミックが配合された塗料のことを「セラミック塗料」と言います。
セラミック塗料と呼ばれる物には、主に以下のような3つのタイプがあります。
①セラミックビーズを加えることで熱を遮断し「断熱」や「遮熱」の効果を発揮する
②親水性が高いため外壁が汚れにくくなる「低汚染性」の機能がある
③陶磁器の材料を吹き付けることにより「石材調のデザイン」にできる
耐用年数は約10〜20年ですが、合成樹脂の成分によって変化します。
例えば、セラミック+シリコン配合の塗料よりも、セラミック+フッ素配合塗料のほうが、耐久性が高いわけですね。
◆光触媒塗料
「光触媒塗料」は、白色の顔料である「酸化チタン」の性質を利用した塗料です。
酸化チタンが、太陽光から放出される紫外線が当たって化学反応を起こすことで、壁面に着いた汚れを分解します。
耐用年数は10〜20年もあると言われており、雨水を利用して汚れを自然に洗い流してくれるという魅力もありますが、現在主流な塗料の中では最も高額です。
なお、紫外線や水(雨)が当たらないと効果を発揮しにくいため、隣家との距離が近い/日当たりが悪い建物では、相性が合わない場合があります。
また主原料が白色顔料であるため、濃いカラーの外壁にはできません。
元はTOTO社が開発した製品『ハイドロテクトコート』が始まりでしたが、同製品は2017年6月に生産を停止しており、現在は施工が容易な新商品が他メーカーから販売されています。
【光触媒塗料の平米単価の目安】
光触媒塗料での塗装は、1㎡につき3,800〜5,500円位は必要です。
リフォーム費用はかかりますが、掃除の手間や塗り替え頻度が軽減することを考えると、メンテナンスしやすい優良な塗料と言えます。
>> 光触媒塗料の特徴・費用相場
【光触媒塗料が向いている家】
・日当たりが良い家に住んでいる
・外壁の手入れの頻度を減らしたい
◆無機塗料
「無機塗料」は、無機物(鉱物)を主成分としています。
チョーキングや色あせといったトラブルは、有機物の劣化によって引き起こされるため、無機物を使った塗料であれば外壁が汚れにくいというメリットがあります。
また不燃性が高いことでも人気があります。
ただ無機質だけでは固すぎて、ひび割れが発生しやすくなるので、現在「無機塗料」と呼ばれている製品はほぼ、最低限の量の有機物(合成樹脂)と混合した「有機・無機ハイブリッド塗料」です。
耐用年数は10〜25年で、フッ素塗料や光触媒塗料よりも強いと期待されていますが、具体的な耐久性は、混ぜる有機物がアクリルかシリコンかなどで変動します。
なお前述した「セラミック」も、無機物の一種であるため、セラミック塗料と無機塗料は仲間と考えて良いでしょう。
【無機塗料の平米単価の目安】
無機塗料のリフォーム費用は、おおよそ3,500〜5,500円/㎡です。
非常に長持ちすることを考えると、決して高額ではないと言えるでしょう。
【無機塗料が向いている家】
・耐久力が高いと注目されている塗料を採用したい
・燃えにくい塗料で、防火性の高い外壁にしたい
2
■塗料の特徴
●アクリル塗装施工壁
耐用年数5〜8年程度
アクリル樹脂が主成分の塗料です。
発色のよさと光沢がある仕上がりが特徴で、住宅に一般的に使われる塗料のなかでは最も安価です。
耐久性が低く、メンテナンス周期が短いため、外壁塗装に使用される機会が少なくなっています。
●ウレタン塗装施工壁
耐用年数7〜10年程度
密着性・弾力性に優れた塗料です。
複雑な形状や細かい面にも塗りやすく、剥がれにくいという特徴があります。
価格も手頃なため、コストを抑えながらある程度の耐久性を求める人に人気がある一方で、
仕上がりには独特のツヤ感があるため、ツヤや光沢が苦手な人は注意が必要です。
●シリコン塗装施工壁
耐用年数9〜15年程度
耐候性が高く、親水性・透湿性に富んだ塗料です。
耐久性と性能、費用のバランスが良いため、コストパフォーマンスに優れた塗料として人気があります。
コストをなるべく抑えながら、耐用年数が長めで水や結露に強い塗料を希望する人に最適です。
●フッ素塗装施工壁
耐用年数15〜20年程度
耐熱性・耐寒性に優れたフッ素樹脂を主成分とした塗料です。
酸性雨や紫外線にも強いため、長期間メンテナンスを行わずに済む塗料を使いたい人におすすめです。
施工費用は高額ですが、長い目でみれば決して高い費用ではありません。
●ラジカル塗装施工壁
耐用年数12〜15年程度
高耐候酸化チタンや光安定剤が配合された比較的新しい塗料です。
塗膜の経年劣化や変色を防ぎ、外壁塗料の悩みのひとつであるチョーキングの発生を抑えます。
価格はシリコン塗料とほぼ変わらないため、コストパフォーマンスの面でより優れた塗料です。
●セラミック塗装施工壁
耐用年数17〜20年程度
断熱・遮熱効果に優れた、セラミック配合の塗料です。
親水性に富んでおり、汚れが付着しづらいというメリットもあります。
セラミック+シリコン配合のタイプと、セラミック+フッ素配合タイプがあり、
後者のほうが耐久性が高いつくりになっています。
●光触媒塗装施工壁
耐用年数15〜20年程度
酸化チタンが太陽光に当たることで活性化酸素を生成し、汚れを分解します。
外壁に使用する塗料のなかで最も価格が高く、外壁の全面に施せば高額なコストがかかります。
酸化チタンは白色顔料のため、濃い色の外壁を希望する場合は使用できません。
●無機塗装施工壁
耐用年数20〜25年程度
鉱物が主成分の不燃性塗料です。
わずかな量の有機物を配合することで固すぎる無機質の特性をカバーし、ひび割れの発生を抑えています。
外壁が汚れにくく、耐用年数も20年以上あります。
●ナノテク塗装施工壁
アクリルシリコンの配合を最小限に抑えた水性塗料です。
CO2の排出量を抑え、防カビ性・防火性に優れています。
シックハウス対策にも有効だといわれていますが、取り扱っている業者が少ないのがデメリットです。
◆1液型・2液型とは
水性塗料と油性塗料には、それぞれ「1液型」と「2液型」と、2タイプあります。
(ただし流通している水性塗料のほとんどは、1液型の製品です。)
「1液型」のほうが施工しやすいという特徴があり、一方「2液型」は取り扱いが難しく対応できる業者が限られていますが、1液型よりも質が高く、塗れる素材も幅広いという魅力があります。
同じ油性のシリコン塗料であっても、1液型より2液型のほうが塗装箇所を選ばない上、長持ちしやすいというわけですね。
■1液型の特徴
塗料はそれぞれ使用する際に別の材料と混ぜる必要があるのですが、1液型の場合、複雑な工程が少なく混合の時間を取られる心配がありません。
ただ、使用できる範囲が限られていますので、1液型で検討されている方は塗料が使用可能かどうかあらかじめ確認してから使用する必要があります。
●メリット
・比較的料金が安い
・塗料を混ぜるのに手間がかからないため楽
・混ぜた塗料が余っても次の日に持ち越して使用することができる
●デメリット
・2液型に比べると耐久性が弱い
・混合前は少し保管しづらい
・使用用途が狭く、限られている
■2液型の特徴
2液型の場合、あらゆる用途に対応できるため非常に使い勝手が良い所が特徴的です。
また、塗料の耐久性も高いので、長期にわたって剥がれ落ちにくくなっている点も2液型の長所と言えるでしょう。しかし、忘れてはいけない点として挙げられるのは、塗料を混合した後すぐ使用する必要があること。
また、混ぜ合わせる工程も1液型と比較しても手間がかかります。
こういった2液型にあるデメリットも忘れず使用することでスムーズに作業が進むことでしょう。
●メリット
・耐久性が高くはがれにくい
・混合前は保管が比較的楽に行える
・使用可能な範囲が広く使いやすい
●デメリット
・値段が高いため大量に使用すると費用がかかる
・塗料を混ぜた際にはすぐ使用しなければならない
・混ぜること自体に手間がかかるため面倒
3
●耐用年数と金額
■アクリル塗装
「アクリル塗料」は、塗料の主成分がアクリル樹脂の塗料のことを指します。
軽量なので重ね塗りしやすく、また光沢があり発色しやすいため、調理家電や自動車の上塗りでよく使用されています。
最も安価な塗料ですが、耐用年数が3〜8年程度と短く、すぐに塗り直しのメンテナンスが必要になるため、最近では外壁のメンテナンス用として採用されるケースは多くありません。
【アクリル塗料の平米単価の目安】
アクリル塗装の費用相場は、1㎡あたり1,000〜1,800円程度と、最も低価格な塗料です。
頻繁に塗り替えたい箇所に使えば、大変リーズナブルと言えます。
■ウレタン塗装
主成分がウレタン樹脂である「ウレタン塗料」は、柔らかい素材なので密着性に優れています。
ゴルフボールの塗装にも使われるほど細かい箇所や曲面にも対応でき、複雑な形状の外壁にも最適です。
またモルタル・鉄・アルミ・コンクリートの外壁とも相性が良く、弾力がありゴムのように伸縮する製品もあるので、木材にも塗装可能です。
剥がれにくく硬度があり、耐用年数は5〜10年です。
独特の光沢感があるタイプが多いので、仕上がりが気になる方は避けたほうが良いでしょう。
【ウレタン塗料の平米単価の目安】
ウレタン塗料の施工費は、1㎡あたり1,700〜2,500円位です。
10年に1回は塗り直しを行いたい方にはお手頃な塗料と言えるでしょう。
■シリコン塗装
主成分がシリコン樹脂でできている「シリコン塗料」は、総合的に住宅保存にかかるコストを大きく削減できると言われるほど、非常にコストパフォーマンス性の高い塗料です。
「塗料選びに迷ったら、シリコンが良い」と勧める塗装業者も多く見られます。
耐久性・耐水性・費用などのバランスが良く、耐用年数は約7〜15年です。
透湿性に富んでいるため結露が発生しにくいことも、人気の理由の一つです。
【シリコン塗料の平米単価の目安】
シリコン塗料の1㎡あたりの施工費は2,300〜3,500円位です。
比較的安価で、長持ちする塗料を使いたい方に最適な塗料です。
■フッ素塗装
◆フッ素樹脂を使った「フッ素塗料」は、耐熱性・耐寒性が高いため、あらゆる気候に対応できる上、耐用年数も12〜20年と非常に長いのが特徴です。
費用が高いので、一般住宅では、外壁よりも施工面積の狭い屋根にのみ採用されるパターンが多いです。
雪が滑り落ちやすいので、積雪地帯の屋根の塗装でも親しまれています。
酸性雨や紫外線に強く、汚れが付着しても雨で流れ落ちるため、長い期間メンテナンスをしないで済むことから、陸橋や鉄塔、高層ビルなどの塗装でも好まれています。
【フッ素塗料の平米単価の目安】
フッ素塗料での施工費用は、1㎡あたり3,500〜5,000円とやや高額です。
タイプや機能によって価格が大きく異なりますが、1㎡につき2,000〜2,500円位で施工できる商品もあります。
初期費用はかかりますが、これからも長く住む予定の家で、今後の塗り替え頻度を減らしたい場合には適している塗料です。
■無機塗装
耐用年数20〜25年程度
鉱物が主成分の不燃性塗料です。わずかな量の有機物を配合することで固すぎる無機質の特性をカバーし、ひび割れの発生を抑えています。外壁が汚れにくく、耐用年数も20年以上あります。
無機塗料には樹脂成分が含まれたおらずガラスなどの無機成分が主成分となっています。
劣化の原因となる樹脂成分が入っていないため一般的な有機塗料に比べて高性能な塗料です。
無機塗料は無機物を主成分として樹脂成分を含まない塗料と言いましたが、実際には無機物だけだと塗料として粘着性を持たせることができないため、多少 樹脂などの有機物が配合されています。
こういったことから、無機塗料を「無機有機ハイブリット塗料」「無機ハイブリット塗料」とも呼ばれています。
無機・有機の配合の規定がないため、粗悪な無機塗料には注意が必要です。
4
●塗装工法
◆ローラー工法
最もスタンダードなローラー工法
専用ローラーを転がして塗装する、最も一般的な工法です。
高い技術がなくても均一に塗装できるため、広い面積をまとめて施工できます。
塗料の飛散も少なく、住宅密集地でも安心して利用できます。
ローラーにはフワフワしたウールローラー、ヘチマのような穴がたくさん空いているマスチックなどがあり、
種類にとって違ったパターンに仕上がります。
◆印毛工法
技術によって仕上がりに差が出る刷毛塗り
刷毛を使って丁寧に塗装していく、伝統的な工法です。
厚く均一に塗るのが基本で、刷毛の使い方、塗る角度や方向など、職人の技術力によって仕上がりに差が出ます。
外壁では、小さい面積や細かい部分の塗装仕上げに利用することが多い工法です。
◆吹き付け工法
広範囲を一気に仕上げられる吹き付け工法
専用のスプレーガンに塗料をセットし、細かい霧状に噴射して壁に吹き付ける工法です。
施工期間が短く、低コストというメリットがあります。
一方、塗料の霧が周囲に飛散しやすい、施工中の音が気になるといったデメリットがあるため、
都市部などの住宅密集地には不向きです。
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