コンセプト

いま最も人気の屋根材「ディーズルーフィング」とは?

屋根のリフォームをお考えの方に、いま最も人気の高い、自然石粒付きジンカリウム鋼板

「ディーズルーフィング」屋根材を今回は詳しくご紹介いたします。

 

ディーズルーフィングは、世界中で認められた高性能屋根材です。

生産は、アメリカ・韓国の工場で生産され全世界で採用されています。

 

また工場では蓄積された性能評価と卓越した技術者たちが製造に携わっています。

アメリカにおける、大型ハリケーンなどの自然災害にも強いことで有名な屋根材です。

 

日本国内での「防災性」「快適性」「施工性」そして「コストパフォーマンス」に非常に優れています。

それでは、この現在最も人気の屋根材「ディーズルーフィング」について解説していきます。

おすすめポイント

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■ディーズルーフィング・バリエーション

ディーズルーフィングのバリエーションについてご紹介いたします。

 

■ディプロマットスター

シンプルなスタイルでスマートな佇まい、どんな建物にも美しく融合するデザインが特徴です。

 

■ローマン

ハイクオリティな仕立てと洗練されたフォルム、エレガンスさの中に潜む自由度の高いデザインが特徴です。

 

■クラシックタイル

上質なクラシック、伝統的なモチーフで隅々まで技術が丹念に込められたデザインが特徴です。

 

■エコグラーニ

心動かされるモダンでソフト、普遍的なセンスを身にまとうようなデザインが特徴です。

 

 

それでは、各バリエーションについてもっと詳しくご説明していきます。

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2

■ディプロマットスター

■施工事例(ドローン空撮映像) カラー:カフェ・エバーグリーン

 

■役物を石粒仕上げにすることで、温かみがありラグジュアリーを演出する存在感が特徴!

シンプルなフォルムが外壁とも調和します!

 

●材質:ジンカリウム鋼板0.39mm  自然石粒仕上

●寸法:1350mm×405mm

●働き:1300mm×362mm

●1枚あたりの重さ:2.8kg

●1㎡あたりの重さ:6kg

●施工可能範囲:2.5寸勾配以上

●不燃番号:NM2035

●カラー:オニキス・エバーグリーン・テラコッタ・カフェ(4色)

 

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3

■エコグラーニ

■施工事例(ドローン空撮映像) カラー:ツィードグレー・グリーン

 

■心動かされる、モダンでソフトで普遍的なセンスを身にまとうデザインが特徴!

 

●材質:ジンカリウム鋼板0.39mm  自然石粒仕上

●寸法:1350mm×435mm

●働き:1300mm×390mm

●1枚あたりの重さ:3kg

●1㎡あたりの重さ:6kg

●1㎡あたりの枚数:2枚

●施工可能範囲:2.5寸勾配以上

●不燃番号:NM2035

●カラー:カフェ・ツィードグレー・オニキス・グリーン(4色)

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4

■クラシックタイル

■施工事例(ドローン空撮映像) カラー:チャコール

 

■上品なクラシック! 伝統的なモチーフ技術が丹念に盛り込まれたデザインが特徴!

 

●材質:ジンカリウム鋼板0.39mm  自然石粒仕上

●寸法:1325mm×418mm

●働き:1262mm×368mm

●1枚あたりの重さ:2.9kg

●1㎡あたりの重さ:6.2kg

●1㎡あたりの枚数:2.15枚

●施工可能範囲:2.5寸勾配以上

●不燃番号:NE0028

●カラー:シャーウッドグリーン・サンタフェ・モンテカルロ・チャコール(4色)

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5

■ローマン

■施工事例(ドローン空撮映像) カラー:タスカニー

 

■ハイクオリティな仕立てと、洗練されたフォルム! エレガンスさの中に潜む自由度の高いデザインが特徴!

 

●材質:ジンカリウム鋼板0.39mm  自然石粒仕上

●寸法:1320mm×465mm

●働き:1265mm×395mm

●1枚あたりの重さ:3.3kg

●1㎡あたりの重さ:6.6kg

●1㎡あたりの枚数:2枚

●施工可能範囲:2.5寸勾配以上

●不燃番号:NM2035

●カラー:シャーウッドグリーン・サンタフェ・モンテカルロ・チャコール(4色)

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6

■ディーズルーフィング・特徴

●機材のジンカリウム鋼板は軽量で耐久性に優れた屋根素材です!

 

 

■ジンカリウム鋼板とは?

ジンカリウム鋼板(アルミニウム55%・溶融亜鉛43.4%・シリコン1.6%・)合金皮膜鋼板は、通称「ガルバニウム鋼板」と呼ばれている高耐蝕性・耐熱性・熱反射性と加工性を合わせ持つ鋼板と同じですが、ジンカリウム鋼板は、米国BHP社が米国ベスレヘム社との共同開発により、通称”ガルバリウム鋼板”の生産工程を改良し、さらに耐久性を持つジンカリウム鋼板(AZ150)は、亜鉛鉄板(Z27)との耐久比較において3〜6倍耐久性が優れています。

●自然石粒仕上げの「ジンカリウム鋼板」はベーススチール(基材の鋼)の上に、ジンカリウムメッキ層を施しその上に、化成皮膜層を施しその上にベースコート(石流層を鋼板に接着する層)を施します。

ベースコートの上に自然石粒(セラミックコート石粒)を重ね、トップコートで高温焼成されますので長期間にわたり色褪せや汚れから守り約30年間は塗装の必要がありません。

●ジンカリウム鋼板の構造

「ディーズルーフィング」の自然石粒付きジンカリウム鋼板は自在に折り曲げ、切断できるため色々な屋根に対応できます。

また、切断部は自己修復機能(切断部を被膜が自己修復する機能)を持っているため錆から守る特徴を持っていますので、切断部も安心です。

●自然石粒付きジンカリウム鋼板の「ディーズルーフィング」は日本でも古くからある「釉薬」と呼ばれる着色方法です。

色を生成する色粉とガラスの素が、700℃~1250℃以上の高温酸化焼成という焼の工程を施すと、色粉がガラスに封じ込められ、これによって長期的に色彩を維持できる着色方法です。

陶器瓦や磁器タイル、お茶碗や茶器などに使われています。

●表面の自然石粒により、金属屋根特有の「雨音」、雨があたると共鳴という小さな微振動でのパタパタといううるさい音も軽減できます。

 

●表面の自然石粒により、真夏日の太陽からの浸透熱を瓦以上に和らげる特徴ももっています。

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7

■ディーズルーフィングは「ストレートカバー工法」にも最適な屋根材

●カバー工法

カバー工法とは、現在の古い屋根の上に防水シートを貼り、新しい屋根材を被せる工事のことを言います。

そのため、屋根を重ねることから「重ね葺き」とも呼ばれています。

屋根カバー工法を行う目的は、防水機能を一新することが挙げられます。

 

 

●グラスビトウィーンの「カバー工法」の施工事例

カバー工法は、雨漏りから家を守るための重要なリフォームのひとつです。

主に施工されている工事内容は、住宅屋根のスレート上に軽量な金属屋根を被せる工事を採用しています。

このようにカバー工法は、被せる作業なので、解体工事が不要です。

そのため、解体にかかるコストをかけずリフォームできる点が注目されています。

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8

■ディーズルーフィングは「基材30年」の長期保証

●ディーズルーフィングは、万全の保証体制で品質をサポートしています!

安心してご採用ください!

 

■製品30年保証

●基材鋼板の錆による雨漏れ

●基材石粒の極端な剥離

●基材石粒の極端な褪色

■グラスビトウィーンは、「ディーズルーフィング」の国内認定販売店・認定施工店です。

ご安心してお任せください!

グラスビトウィーンは、地域密着型の「屋根・外壁」の専門業者です。

創業48年の実績と経験で、皆様の大切なお家の『リフォーム』を

全力でバックアップ致します。

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